※今回龍春を通販で受け取られた方へ※

こんにちは、葉明です。


　今回、春コミ前にお待たせしていた方に龍春を発送いたしました。
　ところが「レン春が来てないよー」というお申し出がありました。
　葉明はレン春はお送りしていたつもりだったので、現在大変困っております･･･（；；）


　該当者と思われます方のところには、発送確認のメールを利用しまして、葉明からご連絡をさせていただきました。
　大変ご面倒をおかけしますが、ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
　

　今回のようなことがないよう、次回からはもっと気を付けます。
　大変申し訳ないのですが、ご確認いただき、当方の処理が仕上がるまでは通販再開は見合わせさせていただきます。
　（通販発送予定は木曜日の予定のままです）


　お忙しい中、大変恐縮ですが、ご確認のご協力をいただけましたら幸いです。

春コミでした～

　こんにちは、葉明です。
　ここのところ、せっぱつまった日記ばかりで失礼しました！（＾＾；


　春コミ、行ってまいりました～


　今回は、遙かスペと蒼穹のファフナースペということですが、葉明は基本遙かスペに常駐。
　ファフナースペは那由多さんにお任せしていました。

　遙かスペはマッタリだったのですが、それだけに来られた方と結構ゆっくりお話しできたので、元気を充電できました！
　特にアンジェリークや遙かについてはかなり語ったので、我ながらコーエーの回し者かと思いました（＾＾；

　
　うたプリＮＬは島が離れていたのですが、それでも来てくださった方もいらして･･･
　大人春歌は完全にねつ造なのですが、レンを読んで、同じシリーズだからと龍也さんを手に取ってくださったりして。


　アンジェリークや三国、刀剣乱舞など、うちのスペースはホントよろずサークルなのですが、少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。


　どこのサークルもそうなのですが、書いた本を頒布して、その代価が次の本の原資になります。
　乙女ゲームは今、決して活況ではないのですが、それでも支えてくださる方がいてくださるからこうして書けるんだなあとしみじみ思いました。


　今回、ちょっと無理して新刊予定を敢行しました。

　気管支喘息もあり体調はよくなかったし、どんなことがあっても5時間は寝るという自分との約束は守れなかったのですが、前述のような支えてくださる方のご厚意にずるずると甘え続けるのはよくない、と思ってちょっと歯を食いしばってみました。


　おかげで体はへろっとしていますが、気分的にはずっとほっとしています。
　頑張ってよかった、と思っています。
　


　葉明は、基本的に流行り廃りの早すぎる今の流れが好きではありません。
　それだけに、ずっと乙女ゲーム･･･特に遙か３やアンジェリークを好きだと言ってくださる方は同志のような感覚でいます。
　なので、皆様が葉明を気遣ってくださるように、葉明も皆様を裏切らないよう、もっと精進しよう、と、思いました。
　

　今日は早めに休んで、また頑張りますね！
　応援してくださると本当に嬉しいです＾＾よろしくお願いします～！


　ではでは、また。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

　

　追伸


　通販の返信を明日行います。
　発送は木曜日の予定です。今しばらくお待ちくださいませ。

春コミに行ってきます～

こんにちは、葉明です。


　何故こんなに追い込まれているんだというくらい右往左往しています。

　朝からガスがつかず、
　プリンターさんがご機嫌斜め。
　ヤマトさんもこない。

　家事は山盛り。
　超お腹すいた（朝からマドレーヌ一個だよー！）


　現在突貫工事中です。


　できれば龍也さんの通販作業までは行きたいところ！
　※いけました！週明けに届く見込みです～！


　春コミ、ちょっと寒いみたいなので、行かれる方はお気をつけて。
　お会いできると嬉しいので、よかったら声をかけてくださいね＾＾


　ではでは、用意に戻ります！
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

ちょっと神妙になる日

こんにちは、葉明です。


　いくつか悲しい日がありますが、今日もそのうちの一つですね。
　ご冥福と、被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。



　･･････すみません。力尽きました。


　寝ます･･････ｚｚｚｚｚ


　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！


　下にヒノエの特典本抜粋畳みます～

「まあそうなんだけど……でも、夜の海だしね」
「危険だっていうの？ヒノエくんがいるのに？」
「ふふ、言うね」
　ヒノエはようやくちょっと、いつもの笑顔で微笑んだ。
「まあ、一緒にいたら、お前を絶対に危険な目には遭わせないけど……離れることがないとも限らないだろ」
「……それはそうかもしれないけど」
　望美はちょっとトーンを落とした。
　もともと身軽に過ごしていたヒノエがもっと自由に動きたがっているのを、望美も気づいていないわけではない。
　―――望美は、ヒノエの役に立ちたいのであって、足を引っ張りたいのではないから、全部についていくことが最善ではないのくらいは分かっている。
　確かに夜の海では、望美がいたら、逆にヒノエは気にして動きにくくなってしまうかもしれなかった。
「……わかった。気をつけて行ってきてね」
「ああ、ありがとう――――それでね、望美？」
　ここでヒノエは、何故かにっこり微笑んだ。
「ひとつ、お願いがあるんだけど…」
「………え？」
　望美は少し、嫌な予感がして笑顔を引き攣らせた。
　そしてそれは、当たってしまったのだ。








　そうしてヒノエが行ってしまった後、望美はヒノエの残した丸薬を前に、難しい顔で正座していた。
　これを――――本気で飲むべきか、飲まざるべきか。
（ヒノエくんは飲んでほしいって言ってたんだし……飲むべき？い、いやいやでも……）
　正体不明の黒い丸薬はただでさえ怪しいのだけど、嘘か本当か、媚薬だという。
これを飲んで、オレを想って夜を過ごしてほしい―――
　と、それがヒノエのお願いだというのだが。
　……望美はちょっと頬を染めた。
（お、オレを想って夜を過ごすって…び、媚薬って、何っ？ヒノエくんは私に何をしろって言うのっ……？）
　いや、ヒノエが望んでいることは分かっている―――あんまり分かりたくはないが、分からされてしまっている…。
　ヒノエは意地悪で、自分の前で、時々望美自身にさせようとするから――――たぶん、それ、だろう。
　だが、羞恥か怯えか、他の理由か、望美は自分の指でなんて達せたことがないのだが――――
（……あ、そ、それで媚薬……？）
　望美が一人ではできないから、媚薬の力を借りて…って、そういうこと……？
（う、うう……そんなに一人でさせたいの、ヒノエくんってば……）
　望美は丸薬の前でこっそりと悶絶した。



　あんまり葉明が書かないネタです。
　もちろんフツーにあれこれはなりません♪　

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全部出ます

こんにちは、葉明です。
　ド修羅場でした～

　いえまだ終わっていないのですが･･････（－－）


　しかし、全部出るめどがつきました！
　本当によかったです。
　なんというか、久々に肩身が狭くない･･･（；；）


　ペーパーもヒノ望とファフナーでそれぞれ出ます。
　うたプリはレン春も出なかったので、お休みしました。


　今回出せなかったらオフラインやめる気だったので、死ぬ気でやりましたとも。
　結果、ちょっと三日間ほどろくに寝てないのですが、精神的にはかなり楽です。
　あと今日もうちょっと頑張って、明日は眠れる予定です。
　

　という感じで、もうちょっと頑張ってきます！


　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！