更新日記
こんにちは、葉明です。
御嶽山・・・・・・本当に大変なことになっていますね。
葉明にとって、火山といえば読み手の方から「今日も元気に桜島から噴煙が・・・」なんてメールが来るぐらいだったので、最初はこんなにひどくなるとは思ってもいなくて。
自然の驚異を改めて感じてどきどきしています。
もう十分に大過ですけど、どうかこれ以上ひどいことになりませんように・・・
近隣の方は十分にお気を付け下さい。
葉明は、新刊ナシでイベントにいった夢を見ました・・・(^^;
え、もう10月12日?!9月じゃなくて!?って言って「え、だって今日イベントですよ?」って言われて「そ、そうだよね・・・」とかいう・・・・・・
怖かった・・・
しょ、精進します・・・
そんな日々です。
ちょっと原稿が予定より遅れているので、今日明日はフィーバーだな!
頑張ります。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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こんにちは、葉明です。
同じ日付ですけど、これが今日の日記で、一個前が昨日の日記です・・・
今日は暑かったですね~
でも室内だったので、ニットワンピで「あれ、もしかして暑い?」って着替えた感じでしたけど。
寒いより、イイじゃない・・・!
那由多さんもおうちでした。
藍ちゃんの線画がうまく描けたから見てくれというのでピクシブにあげてみました。
でも、嶺二優先って私、言っ・・・・・・
口笛を吹いてお部屋に戻られました。
英雄伝説の新しい軌跡シリーズをやってるみたいです。
またしても主人公の少年が出奔したか何かで追いかけるそうです。
たまには少年の本も書けと言われたけど、もしかしてこれですか・・・?
那由多さんは、面白いことをよく言うので「ブログに書いていい?」って聞くのですが、「だ・だめ!」と言われます。
だからあまり書かないけど、うちの望美さんの変な行動の9割は那由多の行動です。
結局書いている・・・でも秘密の行動です^^;
あとは・・・あ、そうです。
御岳です。
近くの方、大丈夫ですか?
葉明も近年泊まりましたので、ちょっとそわそわしています。
どうか大過なきよう・・・
気象庁、何とか予測できなかったのか!とか叩かれているらしいのですが、無茶言うない。
今は一刻も早く落ち着くのを祈るのみですね。
自然は恐ろしい。
そんな感じの一日でした。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
またしても日付を越えてしまった・・・
最近日記が飛び石で失礼しています。
今日は、ここのところの寒暖の差が激しいせいか、やたらと寒がっていました。
外やおうちはそうでもないけど、お店が寒い(ぶるぶる)
お風呂に入って温まったら不調はなくなったから、凍えていたのか・・・
い、今から?!って感じで、自分の適応能力のなさにブルリです・・・
夏冬って、大概毎日似た感じの服装でOKなんですけど、春秋は気温差が結構あって大変ですよね。
冷え込んだ日の翌朝が暖かかったりして、通り越して暑かったら長袖で蒸れて、服装軽めで過ごしていたら反動でクシュン!とか・・・(--;
変温動物な葉明には難しい季節です。
あんまり苛めないでいただきたい・・・(;;)
何となく、原稿の合間に「怨霊姫 花片集」を読み返しています。
いや、オムニバスを書くためもあるのですが。
怨霊姫は、望美が平家方、いわゆる還内府的立場で戦うお話です。
将臣と譲が宇治川に現れるので、上巻はまさしく超序章(笑)
わざと省いた戦の経緯や平家での暮らしを花片集では書きましたから、葉明が非常に楽しんでいる様子が読んでいるとうかがえます(笑)
水島の戦は、本当に日食が起こったっぽいのですが、ここで望美が「長くは続かない」と断言できるのは現代人ならではで、お気に入りの部分です。将臣もそんな感じで戦ったのかなーとか。
将臣編の中では「春嵐」「弓を引く心」が好き。
桜姫―――望美に片恋する男たちがたのしいです。
知盛編・将臣編ではそれぞれでヒノエくんの立ち位置が違うのですが、それも好き。
逆に弁慶は一貫して弁慶なのですが、平家との絡みが書けて、そこが楽しかったです。
上巻・知盛編通しての、知盛と望美の関係性も好きですが、他の巻の知盛も実は好きだったりします。
上巻で既に知盛は望美に好意をもっているので、他の巻では片恋なんですよね。
あの不遜な男が片恋・・・!!(だめよ、葉明。彼には姐様の加護があるのよ)
いやー、書いてて楽しかった。
怨霊姫は望美が知盛の身内なので、関係性が深いのがいいですね。
オムニバス、本編にはいない教経を書くなら資盛も書いて下さいよと那由多さんは言うのですが、この少年も好き。
都落ちの際、平家は実は一枚岩ではなく、故重盛の一派は京に残っています。
何故かその筆頭格の惟盛は一緒に来るんですけど・・・複雑なあたりですよね・・・
惟盛は望美が好きだったので、還内府な立場の望美にも好意的ですが、これはあくまで重盛のような総領ポジションに過ぎなかったせいもあるんだろうなあと思います。
還内府な将臣は、ある意味完全に重盛に成り代わってしまってますからな(--;
なので、怨霊姫で、総領・望美に反発したのは、惟盛ではなく資盛です。
怨霊姫異聞2でちらりと書きましたが、反発しつつも和解した少年の恋を那由多さんは期待しているようです。
何せ、那由多さんは大人より少年が好きだもんね・・・
ちなみに、今回、実は平家オムニバス的な原稿で「惟盛×望美」を依頼されて書いたのですが、惟盛×望美といえば、怨霊姫な惟盛×望美がよぎってしまうので、何気に大変でした。
ベタ惚れ具合が違いますもの。一緒にいた年月もね。
早く没頭して書きたいぞっ!
・・・・・・そんな私はさんぴーな特典本を終了、現在、うたプリの原稿中です。
いや、こっちも好きですよ?
芸能界のアレコレなんて、根本的に縁がないからドキドキですけど、ハルちゃんは可愛いし優しいし可憐だし。
特に今回は嶺二で、うっかり同じネタをレンでやってたことを思い出して、プロットを組み直した以外は好きですよ?
あと、那由多さんが藍ちゃんの表紙を冬っぽくしたから、舞台の最後が春ではなく冬になりましたよ。おのれ・・・
・・・・・・頑張ります。
ではでは、これは26日の日記ということで!!
また夕方にでも参ります・・・
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
今日は暑かったですね・・・
ここのところ(いつもですが)うっかりはちべえが相次いで発覚して、すっかりしょげています。
もうね、本当に時々穴掘って消えたくなりますけどトホホホホ・・・
そのうちのひとつ、うっかり・・・
夢ノ雫のサンプルピクシブにあげました・・・
と、虎さんに出してないもんね。
サンプルないよね!
言われるまで気づかなかったとかね!!
うっかりを本日もう一つ発見してへこんでダッシャリしてたら、いつか書こうとしていた公瑾×花孔明のプロットを捨てたことに気づいて更に凹むとかね。
あー(;;)
わかってる・・・今は目の前の原稿ですよ・ね!
ということで、本日は遙か書いてました・・・たぶんね、コピーは後にしろって言われるんですけど、純愛×純愛にね、飽きたんですよね・・・
最初より銀髪兄弟が悪いひとになりました。
当初は望美と知盛が掛け合いしてたんですがこのままだと漫才になってしまったので。
ちょっと籠絡風味な感じ。
楽しんでもらえると嬉しいです。
切り替えて頑張ります・・・
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
や、寝落ちました(--;
ヒノエの反応、ありがとうございます~^^
今のところ、半々で票が入っています。
あ、今見たら「恋慕心中」一歩リード。
那由多さんは中世のお姫様的望美さんの衣装が書きたいらしく、「クロス・ナイト」派。
ちなみにお察しの方もいましたが、「恋慕心中」の場合は特殊紙1Cなんですね。
どっちにするか悩んでいたのはそんな背景です。
ちなみにどっちも短編じゃないぞ~。短編でいいのか~。
・・・・・・って、だいたい何ページなら、短編なのかしら・・・・・・?
葉明的には、どちらも60Pのつもりなのですけどね。中編、のつもり。
コピー本くらいが短編かな。
最近、無用に長くなる気がして、警戒中です(--;
「漆黒の月を~」にも票をありがとうございます^^
どっちも読みたい、のお声にドキドキしました。か、書けるかしら・・・いやそれはやめておかねば(--;
「漆黒の月を恋うように」
これはかなり黒ヒノエです。
和議前夜、お膳立てを整えてくれたのはヒノエもなはず。
それなのに「ねえ、この和議、ひっくり返してもいい?」と聞くわけです。
だって、和議がなってしまったら、望美帰っちゃうかもしれないもんね。ヒノエも必死です。
でも、当然、そんな姿はヒノエは見せない。
望美は知らないから、ヒノエを憎みながら憎めずに――――って感じのお話ですね。
うはははは、両片思いじゃ!
姐様や姐御は、べったべたに甘いお話よりも、黒ヒノエ・黒弁慶の方がハラハラするからお好きなんだそうです。
まあ、薬師夫婦や別当夫婦のお話は、日常だもんな・・・。
日常のお話を面白く書くのはセンスがすっごくいるのです。
葉明も要・精進ですね(^^;
お二人に「楽しかった」と言わせるのは何気に至難の業です。
しばらくヒノエは読めないと思っていた方が何名かいらして、ありゃー、しばらく休んでもよかったのか~?と思いました。
で、でもほら、ヒノエサークルだったら毎回のイベントにほぼヒノエの新刊が出るわけで、できるだけそのペースで出したいと、葉明は思っているわけですよ。
あまり待たせたくないな、とか・・・
待ってねえよと言われそうですが、書こう、って姿勢は大事だと思うんですよ・・・!
・・・・・・でもその結果が「これかよ」ってなっても嫌なので、そんな強気はできないですけど。
頑張るので、忘れないでね~。
次はちょっと知盛のお話。
今度執事知盛の続きが出ますね。
プロットができたのです。
姐様が「やはり体裁は揃えてほしいからコピー本シリーズにはしてほしくないな~」って仰ったので、いろんな組み合わせの執事シリーズは断念。
でも、出てきますけどね!
いくつか伏線も敷いているので、分かる方には分かると思いますが、遙か5のキャラが出てきます^^
でも、ここで困ったのが帝知盛との兼ね合いです。
基本的にパラレルは、王道知盛と交互に出すか、せめて一緒に出したいんです。
そうしたら、なんか出せるタイミングがますます難しくなってしまうような(--;
悩みどころです。
何とか葉明の頭の中で折り合いがつけられるうちに出さないとです。
やはり知盛は年単位でお付き合いが確定していますね・・・
つ、ついてきてねー!
他のCPも出したいです。
ここ最近「弁慶はちょっと」なんてイベントで言われてしまう弁様ですが、読みたいな、のお声があるうちは頑張りたいし。
今回オムニバスで、みんないっぱい書けるのが、大変なのは承知の上で幸せです。
とりあえず冬はどどーん!ですし、何かコーエー的には昨日からが「ネオロマ20周年記念の一年間」らしいので(葉明は2014年がそうかと思っていたが・・・)
桜宵もそんな感じでどどーんと頑張ります~
なんだ、来年も頑張っていいのか~♪
ではでは、今日はそんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
や、寝落ちました(--;
ヒノエの反応、ありがとうございます~^^
今のところ、半々で票が入っています。
あ、今見たら「恋慕心中」一歩リード。
那由多さんは中世のお姫様的望美さんの衣装が書きたいらしく、「クロス・ナイト」派。
ちなみにお察しの方もいましたが、「恋慕心中」の場合は特殊紙1Cなんですね。
どっちにするか悩んでいたのはそんな背景です。
ちなみにどっちも短編じゃないぞ~。短編でいいのか~。
・・・・・・って、だいたい何ページなら、短編なのかしら・・・・・・?
葉明的には、どちらも60Pのつもりなのですけどね。中編、のつもり。
コピー本くらいが短編かな。
最近、無用に長くなる気がして、警戒中です(--;
「漆黒の月を~」にも票をありがとうございます^^
どっちも読みたい、のお声にドキドキしました。か、書けるかしら・・・いやそれはやめておかねば(--;
「漆黒の月を恋うように」
これはかなり黒ヒノエです。
和議前夜、お膳立てを整えてくれたのはヒノエもなはず。
それなのに「ねえ、この和議、ひっくり返してもいい?」と聞くわけです。
だって、和議がなってしまったら、望美帰っちゃうかもしれないもんね。ヒノエも必死です。
でも、当然、そんな姿はヒノエは見せない。
望美は知らないから、ヒノエを憎みながら憎めずに――――って感じのお話ですね。
うはははは、両片思いじゃ!
姐様や姐御は、べったべたに甘いお話よりも、黒ヒノエ・黒弁慶の方がハラハラするからお好きなんだそうです。
まあ、薬師夫婦や別当夫婦のお話は、日常だもんな・・・。
日常のお話を面白く書くのはセンスがすっごくいるのです。
葉明も要・精進ですね(^^;
お二人に「楽しかった」と言わせるのは何気に至難の業です。
しばらくヒノエは読めないと思っていた方が何名かいらして、ありゃー、しばらく休んでもよかったのか~?と思いました。
で、でもほら、ヒノエサークルだったら毎回のイベントにほぼヒノエの新刊が出るわけで、できるだけそのペースで出したいと、葉明は思っているわけですよ。
あまり待たせたくないな、とか・・・
待ってねえよと言われそうですが、書こう、って姿勢は大事だと思うんですよ・・・!
・・・・・・でもその結果が「これかよ」ってなっても嫌なので、そんな強気はできないですけど。
頑張るので、忘れないでね~。
次はちょっと知盛のお話。
今度執事知盛の続きが出ますね。
プロットができたのです。
姐様が「やはり体裁は揃えてほしいからコピー本シリーズにはしてほしくないな~」って仰ったので、いろんな組み合わせの執事シリーズは断念。
でも、出てきますけどね!
いくつか伏線も敷いているので、分かる方には分かると思いますが、遙か5のキャラが出てきます^^
でも、ここで困ったのが帝知盛との兼ね合いです。
基本的にパラレルは、王道知盛と交互に出すか、せめて一緒に出したいんです。
そうしたら、なんか出せるタイミングがますます難しくなってしまうような(--;
悩みどころです。
何とか葉明の頭の中で折り合いがつけられるうちに出さないとです。
やはり知盛は年単位でお付き合いが確定していますね・・・
つ、ついてきてねー!
他のCPも出したいです。
ここ最近「弁慶はちょっと」なんてイベントで言われてしまう弁様ですが、読みたいな、のお声があるうちは頑張りたいし。
今回オムニバスで、みんないっぱい書けるのが、大変なのは承知の上で幸せです。
とりあえず冬はどどーん!ですし、何かコーエー的には昨日からが「ネオロマ20周年記念の一年間」らしいので(葉明は2014年がそうかと思っていたが・・・)
桜宵もそんな感じでどどーんと頑張ります~
なんだ、来年も頑張っていいのか~♪
ではでは、今日はそんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!