未曽有の事態ですね･･･

こんにちは、葉明です。
　何というか、未曽有の事態ですね。
　印刷所やヤマトさんに、受け付けはするけど、到着するかは確約できないと言われてしまいましたよ（そして現実に、荷物がばっち遅れているっていうね･･････！）

　そしてまた雪の予報が･･･！！


　
　そんな緊急事態なので、取り置きはこのままにしておきます。
　当日、葉明か、荷物は着くだろうという状態にするため、葉明もカートにし、取り置きは手持ちにしますので、既刊で欲しいものがある場合は取り置きでお知らせいただいた方がいいかもしれません･･････。つ、着いてね･･････！！


　そんな状態なので、新刊が到着しない恐れがあります。
　無理なものは自宅に送ってもらうように手配していますが･･･
　
　こ、コワすぎる･･････
　一応、今回、姐様にお願いして、ペーパーを３種作ろうと思うので、それはお配りできると思います･･････姐様は関東だ、信じてる･･････！
　こんな事態は初めてで、戦々恐々としています。
　山梨や北海道、群馬といったあたりの状況も過酷で、正直怖くてたまりません。
　どうか、早く正常になりますように･･･！




　那由多に尻を叩かれたおかげで（姐様のおだてのおかげともいう）
　うたプリは新刊が出せそうです･･･着くかは分かりませんが･･････ブルリ･･･



　知盛の時とは別人のように早い返信で虎さんが開始してくれたので、はっつけておきます。
　
■　先輩×春歌です。サンプルにどうぞ



　一旦、知盛の発送は見合わせています。
　正直、宅急便はともかく、大きさからしてもメール便の扱いが今は期待できないと思うので･･･
　着々と入稿しています。
　特典本はそれぞれ４８Ｐになりました～。
　表紙デザインも楽しみにお待ちくださいませ＾＾



　それでは、原稿に戻ります。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

ねみゅい＆オメデトー！！

こんにちは、葉明です。
　寒いですね。
　ソチは春みたいな陽気で逆に困っているようですね。
　しゅうぞう･･･お 前 の せ い か！


　羽生くん、金メダルおめでとう。
　高橋さん、町田さん、入賞おめでとう。
　脱稿後、たっぷり堪能します･･････！



　必死に書いてるけど、終わるのこれ･･･
　微調整のループループです。
　あ、知盛が届きましたので、知盛本だけの方は明日発送します。お待ちください。
　それとも、雪で流通が混乱しているみたいだし、ちょっと待った方がいいのかしら･･･



　泰衡さんが望美と微妙な関係性でウゴウゴします。
　知盛よりさらに「好きだ」とか言わせにくい。
　前回の本はついに言いませんでしたね。
　今回も言えなさそうです。
　


　重衡は清涼剤みたいです（笑）
　書いてて違和感あるわ～（笑）でも、こういうのも重衡なんですよねー。
　自分の心の痛みに鈍感そう。
　だめよ、大事なものを手放しちゃ。

　
　ヒノエくんは、周り中に警戒されながら、望美とだけは分かりあってる物語ですが･･････後日譚の彼はちょっと不憫です。
　まあいつも好き勝手やるツケのようなもんだ。うん。

　

　知り合いの方が、診断メーカーで５００００字の小説書くことになって、何ページだそれ１００Ｐか！ってツイッターで悩んでいらしてたので、葉明の見たら、７６Ｐで越えますね。
　６０Ｐでちょっと足りない感じ。
　そうか･･････
　だいたい投稿小説１本分ですね･･･

　何か妙な気分になったので、文字数は確認しないことにしよう･･････（＾＾；　
　１ヶ月に何本投稿してるんだっていうね･･･

　
　では、今日はこんなところで。
　うう、日付越えちゃった･･･


　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！





　ここからはうたプリのＲ１８です。
　ハルちゃんにどこまでさせるか悩んで、結局可愛がる方が書きやすいと気付いたという･･･
　
　要は、先日の藍春と同じ、没ネタです。

「―――ふむ、では、次にすることだが」
「え、ええっ、まだあるんですか！」
　恥ずかしさの極致になっていた春歌は泣きそうになったが、カミュはしたり顔で頷いた。
「当然だ。―――お前はまだ、俺に特別なものは何も渡してはおらぬだろう？」
　それは確かなことなので、春歌は頷くしかない。
「う、うう……はい……」
「よし」
　カミュは手近な椅子を引き寄せて、ゆったりとした仕草でベッドの前に陣取った。
「そこから出てきて、足を開け。―――自分で弄って、俺に供する蜜を丹精するのだ」
　あまりな要求に、春歌は目を見張った。








「――――あっ……あ、ぁあ……ぁ……っ」
　少女の細い、いつもより儚い嬌声の合間に、僅かな水音が、響く―――
　春歌は目の前で椅子に座り、悠然と足を組むカミュを、懇願を込めて見つめた。
　だが、カミュは動かない。
　春歌の用意していたチョコに気づいてくれていたらしく、それを口にしながら、じっとこちらを見ている。
　――――見ている。
「やっ……あ、ぁあっ、も……ぃや……っ」
　泣きそうになりながら、春歌は訴えた。もう、終わりたいのだと。
　そうしていながら、手は止めない。
　それが、カミュが欲しいものだというから。
　カミュに見せびらかすように、必死に足を開いて、自分の花弁を弄っている―――だが、到底奥までは、怖くて指を進めることはできなかった。
（もしかして、だから、終わっていいって言ってくれないの？）
　この―――奥。
　いつもカミュに突かれて、心地よくなってしまう場所。
　そこを弄らないから、何も言われないの？
　春歌は心細くなったが、とても言葉でそれを問いかけることはできなかった。
　だって――――もしもそうだって言われたら？
　だから、代わりの言葉を口にする。
「カミュ、先輩っ…」
「なんだ、春歌？」
　正確には口にしようとして―――できなかった。
　恥ずかしくて、たまらなくて。
　だって本当は、終わりたいわけではない。
「も―――もう…」
　委ねてしまいたい。



　別展開にしました。
　何故かカミュ春だけ、妙に艶度高くなっちゃった･･･

... Close

バレンタインでしたー！

　こんにちは、葉明です。

　寒いですね。
　でも、この前の雪よりは気温が高いのか、雪はみぞれで、雨どいからしたたる雫がつららになっておりました。
　･･････早く春になるといいなー。


　
　取り置きの方は連絡させていただきました。
　連絡ないよって方は、ご一報くださいまし。



　今日はバレンタインでしたね！
　彼にチョコをお渡しして「すまぬ！！」と言って帰ってきました（＾＾；
　３月まで待ってねー！！（＾＾；



　とりあえず何か書こうかと思いましたが、さすがに誰も贔屓できず、書けませんでした。

　ご、ごめんね･･･




　ではでは、今日はここまでで。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

困。

　こんにちは、葉明です。
　今日も寒いとか思っていたら、明日は更に今日の半分の温度とか･･･！（＞＜。）
　寒いのは苦手ですってば･･･


　ツイッターで、今、日本が寒いのは修造がいないからだみたいな話がありましたが(ソチは１７℃！！）ホントそうかもしれません･･･
　帰国してよう！



　えーっと･･･

　通販についての質問が来ていました。
　それはメールできたのでお答えしましたが、ここでも軽くお話を。

　今回、事前通販はいたしません。
　イベント後、在庫を確認しての開始となります。

　普段は通販予約での新刊確約となりますが、今回はそうではないので、新刊を数部、必ず通販用にも取り置きます。
　なので、通販開始時には必ず新刊はあることになります（なくなったらごめんなさい）
　
　今回はこの処置でご了承ください。
　どうかお願いいたします。


　
　そして、１１・１２日に取り置き連絡いただきましたＫ様～
　メールください～
　ご質問いただいていますが、葉明からの連絡が一切できない状態です･･･（；；）


　
　他の方も、ご確認いただきたいのですが･･･
　取り置きなどのメールフォームを使われたとき、葉明は必ず自動返信メールが返る仕組みにしています。
　それが来なかったら、ご記載いただいたメールアドレスが間違っている可能性・不受理となっている可能性があります。
　あと、迷惑メールに分類されているかもです。
　
　特に葉明の側でブロックしているわけではありませんので、自動返信がなかったら、何らかの問題が起きているものと考えられます。
　できれば、葉明にご一報くださいますようお願いします。



　こんな感じでしょうか。

　ではでは、頑張ってきます～
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

　

眠い･･･

こんにちは、葉明です。
　

　昨日、ツイッターでは愚痴ったのですが、また親族がウゴウゴしてきて怒髪天でした･･･
　那由多さんが「だから、そのへんのひとはお前にとってファンタジーの登場人物だと思えって」と言って慰めてくれました。
　･･････まあね、向こうは葉明の状況なんか知らないわけですからね。
　とりあえずメールは消去です、消去！
　ガガガ！！！


　まあいろいろありますよね･･･（－ｖ－；




　それはさておき。

　既刊取り置きが始まっています。
　お申し込みも来ているのですが、誤解もあるようで･･･！
　
　ヒノエの既刊をお申し込み下さいましたＫ様、既刊申し込みは始まっています～。

　なので、今日再度お申し込みを頂けるとの拍手を頂いていますが、大丈夫です。
　ところが、その旨のメールを送ろうとしたのですが、いただいたアドレスでは送れませんでした。
　なので、お申し込みは成立していますが、折り返しメールが送れません。
　拍手欄かブログ拍手でもかまいませんので、もう一度メールアドレスをお教えいただけないでしょうか？
　よろしくお願いします。


　昨日の時点でお申込みいただいたその他の方は、大丈夫です～


　では、そろそろ原稿に戻ります。


　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！