更新日記
こんにちは!
予約の方の梱包と残数確認をいたしました。
これでいつでも通販につなげます^^
驚いたのが夢十夜の残数です。少なっ!
まだイベント2回ですよ?
拍手・ブログ拍手ともありがとうございます。
おお、さっそく来ていただけたのね!とか、ヒノエの感想にラブ&軽く戦慄とか♪
やー、喜んでいただけているみたいでこう・・・・胸が暖かくなりますね^^
姐様とおひとりから、虎さんの「特選30」というのにも載ってますよ、と言われ、びっくりしました。
や、嬉しいですね。恐縮ですね(照)
コピー本のアンケートも九郎が来ました(笑)
さて、軽井沢です(笑)
姐御と東京駅で別れ、新幹線で軽井沢へ!
1時間くらいですが、長野ですよ、長野っ!初めて!
駅に降りて、「寒!」と言いました。空気が違う~!!
今回は森に囲まれたホテルです。
当然、道中こんな会話が出る。
「知盛書いてよ。旅行でさ~」
「暑いから避暑に行くのかな。望美が誘うのかな」
「車かな。新幹線?ホテルか別荘どっちだと思う?」
「車なら経路調べなきゃ~」
どうせ部屋に籠りっきりになるんだろうけど☆
お夕食はホテルでいただきました。食事つきのプランなのね^^
ウマウマ~
道中調達したワインはお部屋で、途中「龍神温泉」に浸かったりしながらまったりしました^^
差し入れの入浴剤が最近増えてきて、ウハウハです^^
知盛の話が多いんですが、他の話もしながらマッタリ…
籠絡の再録についてとか。
ぶっちゃけ、反対みたいですね、姐様は。
葉明や売り子嬢は、管理もしやすくなるし、再録本万歳!な人なのですが・・・
多くはそうではないでしょう、という話。
まあ実際、今回だって、一番売れなかったのは「愛し君へ」です。
書き下ろしが半分な本でさえこれだと、書き下ろしは未収録のものオンリーにしかならない再録本は買ってもらえるや否や?
売れ行きだけがすべてではないんですが、まったく売れないとなると、次の本が出せません。
最初から買ってくれている人にも、何か得をしていただきたい。
買い逃しはさせてないはずですからね。最初の1回で売り切れるようだったら増刷はしているし。
難題です。
怨霊姫の話。
華鬼の話。
あれどーすんの、これいつ出すの、みたいな話。
一番食いつかれたのが「花と貴腐」ですね。
コピーならすぐ出せる。
でも・・・・次のオフ本って決まっちゃってるからなあ(^^;
これはかなり旅の間にループしました。何度言われたやら。
よっぽど読みたいのねえ。さすが知盛至上主義☆
寝て、起きてみたら、窓の外の木漏れ日が綺麗でした。
小鳥の声が素敵!
でも聞きなれません。何の鳥だろう・・・???
結婚式も行われる模様。
朝は卵をオムレツにしてもらって、たくさんいただき、満腹☆
でも姐様が欲しい!とごねた差し入れの「チョコがけバウム」をお部屋でお茶と一緒にいただきました。
昨夜は食べられなかったのよね(^^;
美味し~♪
チェックアウトぎりぎりまでまったりして、出陣です。
まずは軽井沢駅に荷物を預けて、バスで旧軽井沢へ☆
やっぱり軽井沢といえばジャムとかドレッシングですよね。
ビンものだから美味しいけど重い(^^;
「これ那由多に買うの。にんにく味噌あえ」
「私が買う!とーった」
「ああっ(・O・;」
「真夜さんは他の買いなよ」
とか。
「あう、いい匂い・・・」
「これもあれも可愛い…♪」
とか。
「これ姐様におみやげね(葉明は紅茶を買ってもらったのだ!)」
とか。
「この和傘可愛い!濡れたら桜浮き出るんだ!」
「雨だったら買ったのに~」
「さすがに買えないよね~」(あとで後悔する葉明たち)
とかやりながら、店を回り、次はバスにまた揺られつつレイクガーデンへ。
「ひ、人少なっ!」
という道を通って、―――まあオフシーズンですから。
薔薇園へ。
案内所のおねえさんが仰る通り、まだ咲き初めでした。
でも咲いてるのは超綺麗。他の花も綺麗!
途中降ってきたのは雨!
「ひゃー、和傘買っておけばよかったー!」
後悔先に立たずです。
ともかくも屋根のあるところでバスが待てたのはよかった。
怨霊姫のヒノエ編の話がチラリ。
「乗り気じゃないねー」
「知盛じゃないからね」
素直な姐様。
「見たいことは見たいのよ?」
・・・・・・・知ってるよ!
駅に戻り、おにぎりでおなかを満たして、東京行きの新幹線を待ちます。
結果、さっきだけで、それ以降は雨には降られませんでした。
ご飯は新宿です。
御苑が目の前に広がる高層ビルの最上階。
「御苑広ーい」
「車が小さい!」
カウンター風のお席です。
ちょっとずつ出てきて、マッタリ話しつつ、話題はやはり君がためのお話。
まあ、道中も話していたんですけどね。
最近、遥かは読み応えがあるのが少なくなってきて寂しい、って言われたんですね。
それについて。
うーん、ネタが尽きてきたというのもあるのかも・・・
私はともかく、他の方はだって発売当初からやられてたわけで、7年ですよね?
1からなら10年だし。
大御所さんたちが薄桜鬼にいっちゃってるのもありますし・・・
ううむ。せちがらい。
他の方の話も出たりして。
葉明との対比的に話に出てくるサークルさんがいるのですが、今回も言われてね~とか。
まあ、難しいですね。
書く人それぞれだから、スタンスは。
私だって那由多には、
「お前の話は「物語」過ぎて、客観的なんだよ!もっとこうぐわっと!これが書きたい!みたいな本が読みたいんだよ読み手は!!」
とか言われますし。
だってー、葉明は楽しませてナンボの人なんだものー。
こうしたらどうかな、ときめいてくれるかな、ドキドキするかな、が創作意欲なんですね。
万民そうじゃないでしょ?
そんなこんなで姐様が先にご帰還。
「書いてね」とばかりに「華鬼」の1巻を買ってくれました(笑)
ステーションで待つこと1時間くらい?
バスが来て、葉明も帰途です。
お疲れ様でした!(自分で言う)
こんな感じで、時折会話がループしつつ(笑)
遊んでもらってました^^
楽しかったです~
リフレッシュして、壊れたパソコンが返ってきていたので動作確認。
はい・・・・やっぱり酔芙蓉と将臣の長編はドロンしてました。開けてたからね・・・・
ところがっ!アンソロ原稿他はばっちり生き延びてました!やったあああ!
読んでみてやっぱりよかったと思いました。
こんなだったんだー(笑)エローい!
や、これは二度は書けないわ(笑)よかったよかった。
と、いう感じです(笑)
さて、長くなりましたのでこのあたりで・・・
夜には通販をつなげますので、ご入り用の方はどうぞ^^
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
予約の方の梱包と残数確認をいたしました。
これでいつでも通販につなげます^^
驚いたのが夢十夜の残数です。少なっ!
まだイベント2回ですよ?
拍手・ブログ拍手ともありがとうございます。
おお、さっそく来ていただけたのね!とか、ヒノエの感想にラブ&軽く戦慄とか♪
やー、喜んでいただけているみたいでこう・・・・胸が暖かくなりますね^^
姐様とおひとりから、虎さんの「特選30」というのにも載ってますよ、と言われ、びっくりしました。
や、嬉しいですね。恐縮ですね(照)
コピー本のアンケートも九郎が来ました(笑)
さて、軽井沢です(笑)
姐御と東京駅で別れ、新幹線で軽井沢へ!
1時間くらいですが、長野ですよ、長野っ!初めて!
駅に降りて、「寒!」と言いました。空気が違う~!!
今回は森に囲まれたホテルです。
当然、道中こんな会話が出る。
「知盛書いてよ。旅行でさ~」
「暑いから避暑に行くのかな。望美が誘うのかな」
「車かな。新幹線?ホテルか別荘どっちだと思う?」
「車なら経路調べなきゃ~」
どうせ部屋に籠りっきりになるんだろうけど☆
お夕食はホテルでいただきました。食事つきのプランなのね^^
ウマウマ~
道中調達したワインはお部屋で、途中「龍神温泉」に浸かったりしながらまったりしました^^
差し入れの入浴剤が最近増えてきて、ウハウハです^^
知盛の話が多いんですが、他の話もしながらマッタリ…
籠絡の再録についてとか。
ぶっちゃけ、反対みたいですね、姐様は。
葉明や売り子嬢は、管理もしやすくなるし、再録本万歳!な人なのですが・・・
多くはそうではないでしょう、という話。
まあ実際、今回だって、一番売れなかったのは「愛し君へ」です。
書き下ろしが半分な本でさえこれだと、書き下ろしは未収録のものオンリーにしかならない再録本は買ってもらえるや否や?
売れ行きだけがすべてではないんですが、まったく売れないとなると、次の本が出せません。
最初から買ってくれている人にも、何か得をしていただきたい。
買い逃しはさせてないはずですからね。最初の1回で売り切れるようだったら増刷はしているし。
難題です。
怨霊姫の話。
華鬼の話。
あれどーすんの、これいつ出すの、みたいな話。
一番食いつかれたのが「花と貴腐」ですね。
コピーならすぐ出せる。
でも・・・・次のオフ本って決まっちゃってるからなあ(^^;
これはかなり旅の間にループしました。何度言われたやら。
よっぽど読みたいのねえ。さすが知盛至上主義☆
寝て、起きてみたら、窓の外の木漏れ日が綺麗でした。
小鳥の声が素敵!
でも聞きなれません。何の鳥だろう・・・???
結婚式も行われる模様。
朝は卵をオムレツにしてもらって、たくさんいただき、満腹☆
でも姐様が欲しい!とごねた差し入れの「チョコがけバウム」をお部屋でお茶と一緒にいただきました。
昨夜は食べられなかったのよね(^^;
美味し~♪
チェックアウトぎりぎりまでまったりして、出陣です。
まずは軽井沢駅に荷物を預けて、バスで旧軽井沢へ☆
やっぱり軽井沢といえばジャムとかドレッシングですよね。
ビンものだから美味しいけど重い(^^;
「これ那由多に買うの。にんにく味噌あえ」
「私が買う!とーった」
「ああっ(・O・;」
「真夜さんは他の買いなよ」
とか。
「あう、いい匂い・・・」
「これもあれも可愛い…♪」
とか。
「これ姐様におみやげね(葉明は紅茶を買ってもらったのだ!)」
とか。
「この和傘可愛い!濡れたら桜浮き出るんだ!」
「雨だったら買ったのに~」
「さすがに買えないよね~」(あとで後悔する葉明たち)
とかやりながら、店を回り、次はバスにまた揺られつつレイクガーデンへ。
「ひ、人少なっ!」
という道を通って、―――まあオフシーズンですから。
薔薇園へ。
案内所のおねえさんが仰る通り、まだ咲き初めでした。
でも咲いてるのは超綺麗。他の花も綺麗!
途中降ってきたのは雨!
「ひゃー、和傘買っておけばよかったー!」
後悔先に立たずです。
ともかくも屋根のあるところでバスが待てたのはよかった。
怨霊姫のヒノエ編の話がチラリ。
「乗り気じゃないねー」
「知盛じゃないからね」
素直な姐様。
「見たいことは見たいのよ?」
・・・・・・・知ってるよ!
駅に戻り、おにぎりでおなかを満たして、東京行きの新幹線を待ちます。
結果、さっきだけで、それ以降は雨には降られませんでした。
ご飯は新宿です。
御苑が目の前に広がる高層ビルの最上階。
「御苑広ーい」
「車が小さい!」
カウンター風のお席です。
ちょっとずつ出てきて、マッタリ話しつつ、話題はやはり君がためのお話。
まあ、道中も話していたんですけどね。
最近、遥かは読み応えがあるのが少なくなってきて寂しい、って言われたんですね。
それについて。
うーん、ネタが尽きてきたというのもあるのかも・・・
私はともかく、他の方はだって発売当初からやられてたわけで、7年ですよね?
1からなら10年だし。
大御所さんたちが薄桜鬼にいっちゃってるのもありますし・・・
ううむ。せちがらい。
他の方の話も出たりして。
葉明との対比的に話に出てくるサークルさんがいるのですが、今回も言われてね~とか。
まあ、難しいですね。
書く人それぞれだから、スタンスは。
私だって那由多には、
「お前の話は「物語」過ぎて、客観的なんだよ!もっとこうぐわっと!これが書きたい!みたいな本が読みたいんだよ読み手は!!」
とか言われますし。
だってー、葉明は楽しませてナンボの人なんだものー。
こうしたらどうかな、ときめいてくれるかな、ドキドキするかな、が創作意欲なんですね。
万民そうじゃないでしょ?
そんなこんなで姐様が先にご帰還。
「書いてね」とばかりに「華鬼」の1巻を買ってくれました(笑)
ステーションで待つこと1時間くらい?
バスが来て、葉明も帰途です。
お疲れ様でした!(自分で言う)
こんな感じで、時折会話がループしつつ(笑)
遊んでもらってました^^
楽しかったです~
リフレッシュして、壊れたパソコンが返ってきていたので動作確認。
はい・・・・やっぱり酔芙蓉と将臣の長編はドロンしてました。開けてたからね・・・・
ところがっ!アンソロ原稿他はばっちり生き延びてました!やったあああ!
読んでみてやっぱりよかったと思いました。
こんなだったんだー(笑)エローい!
や、これは二度は書けないわ(笑)よかったよかった。
と、いう感じです(笑)
さて、長くなりましたのでこのあたりで・・・
夜には通販をつなげますので、ご入り用の方はどうぞ^^
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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