更新日記
こんにちは、葉明です。
将臣、将臣と言われている影響でうっかり将臣が完成しました。
真面目に書きましたよ!
書きたかったネタなのですが、これ絶対オフだった。
めちゃくちゃ詰め込みになりました。
反動で裏熊野がエロ過ぎて抜粋できません・・・・どうしよう・・・・(--;
1P目から3Pが始まって、現在6P目、まだまだ艶ですよ・・・?
いいのかな・・・・!
とりあえず将臣を抜粋しておきます。
うぬぬ、本当に書かねばならないのは知盛なのに。
やあ、姐様とメールしないとこれだから。
姐様と鉄子嬢は、遙か祭にフル参戦中です。
川上とも子さんへのお花を写メって見せてくれました。想いは同じですよ・・・!
冬コミの当落はまだ知りません。
えへ^^;
もし明日になってもわからなかったら、取り置きが3日からになります。
どちらにしても開始は午後10時以降です。ご了承くださいませ。
怨霊姫抄、オンラインにもしますので部数制限を付けています。
とゆーか、装丁を遊びすぎて数を作れなくなったというだけでもあるのですが、まあぶっちゃけておこう、50部です。
怨霊姫異聞はオフなので余部があって何とかなりましたが、今回はこれで終わりです。
オンには艶シーンはついてきませんが、それでいい方は急がなくても大丈夫。
是非ともォ!!という知望ファンは、予約が安全です(笑)全部載せてもいいんですが、やはりあそこは表だと思うので・・・!(^^;
予約・取り置き優先ですが、クイズを付けておきました。
これに回答できた人から先着で50名様になります。
余ってたら会場でも頒布しますが、これもクイズに回答できた人のみになります
これは、無料なんですが・・・・・まあできれば「怨霊姫」を好きな方にさしあげたいので、ご了承ください。
クイズを先に披露しておきます。
Q.桜姫の初陣はどこですか?
これが望美となると、回答は「三草山」ですね。
こんな感じでお答えください。欄があります(対面の場合はクイズに回答という感じです)
今日はこんな感じかな?
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
将臣、将臣と言われている影響でうっかり将臣が完成しました。
真面目に書きましたよ!
書きたかったネタなのですが、これ絶対オフだった。
めちゃくちゃ詰め込みになりました。
反動で裏熊野がエロ過ぎて抜粋できません・・・・どうしよう・・・・(--;
1P目から3Pが始まって、現在6P目、まだまだ艶ですよ・・・?
いいのかな・・・・!
とりあえず将臣を抜粋しておきます。
うぬぬ、本当に書かねばならないのは知盛なのに。
やあ、姐様とメールしないとこれだから。
姐様と鉄子嬢は、遙か祭にフル参戦中です。
川上とも子さんへのお花を写メって見せてくれました。想いは同じですよ・・・!
冬コミの当落はまだ知りません。
えへ^^;
もし明日になってもわからなかったら、取り置きが3日からになります。
どちらにしても開始は午後10時以降です。ご了承くださいませ。
怨霊姫抄、オンラインにもしますので部数制限を付けています。
とゆーか、装丁を遊びすぎて数を作れなくなったというだけでもあるのですが、まあぶっちゃけておこう、50部です。
怨霊姫異聞はオフなので余部があって何とかなりましたが、今回はこれで終わりです。
オンには艶シーンはついてきませんが、それでいい方は急がなくても大丈夫。
是非ともォ!!という知望ファンは、予約が安全です(笑)全部載せてもいいんですが、やはりあそこは表だと思うので・・・!(^^;
予約・取り置き優先ですが、クイズを付けておきました。
これに回答できた人から先着で50名様になります。
余ってたら会場でも頒布しますが、これもクイズに回答できた人のみになります
これは、無料なんですが・・・・・まあできれば「怨霊姫」を好きな方にさしあげたいので、ご了承ください。
クイズを先に披露しておきます。
Q.桜姫の初陣はどこですか?
これが望美となると、回答は「三草山」ですね。
こんな感じでお答えください。欄があります(対面の場合はクイズに回答という感じです)
今日はこんな感じかな?
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
「―――それで、何の話をしてたんだ、二人して」
「あ、うん、倶利伽羅に行く話をね」
「倶利伽羅ァ?」
いったい何の話だ、と突っ込もうとした将臣の肩を、がしっと経正が掴んだ。
「はい、倶利伽羅です。神子殿と一緒に行っていただけますか、将臣殿」
「あ?ああ、いいけど……いや待て」
「いいんですね!」
待てと言ったはずなのに、それを掻き消す勢いで経正が畳み込んだ。
いつもの笑顔のはずなのに、何故か怖い。
将臣は軽く引き攣った。怖い。
「お、おう」
「よかった……!ああ、神子殿もそれでよろしいでしょうか?」
「う、うん」
優しい笑顔はいつも通り。
なのに、妙に押しの強い経正に気圧されたように、望美も頷いてしまった。これでは将臣と二人っきりになるのでは―――そんなことに気づいたのは、将臣の邸を出た後のことである。
(わ、どうしよう……!)
乙女的な思考が暴走を始める。
望美は真っ赤になって京邸に戻り、朔に優しくからかわれた。
「―――気、遣いやがって」
「何のことです?」
急遽、旅の用意をはじめながら、将臣は経正に毒吐いた。経正はしれっとした表情で、還内府が数日留守にするための内々の手配を始めている。
その横顔からは何も窺い知れない。だが、ちゃんと将臣は分かっている。
(……気を遣われたなあ)
実は、望美のことを好きなことは、とっくの昔にばれている。加えて、そろそろ身体が慣れない政務に疲れてくる頃合いだ。
―――そして、倶利伽羅。
あの場所をずっと気にして、放置できなかったのは自分も同じだった。
色んな意味で気遣われたのは、よく分かっている。
本当は経正自身が、あの場所には行きたかったのだろうことも。
謝るのもおかしい気がして、結局将臣は礼を言うだけにした。
「……ありがとうな、経正」
「何のことやら」
いつになく神妙な還内府に苦笑して返しながら、経正は。
(敦盛……すまない)
―――と、心の中でこっそりと弟に謝ったという。
経正とのかけあいも好きです。
やー、オフでした。前書き削るわ、表題削るわ・・・
あはは~
ふと思いついた話だったんですが、タイトルはエロい意味だったりします。
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