更新日記
こんにちは、葉明です。
寒いです。
ガタガタぶるぶる。
せっかくの休みに震えて原稿が打てません・・・・!
(カイロもはっつけているのに!!)
なので暖房をつけた部屋に移動です。もう我慢できない・・・っ!
・・・・・こんな瀬戸内の暖かい地方でこれなら東北の、しかも仮設住宅などはいかばかりか・・・・
しかも部屋が狭くて、あるいは怖くて、暖房器具を使えないでいる、というニュースを見ました。
ご老人も多いだろうに、とても心配です。
カイロじゃ限度があるしな・・・
できることは少なくて、もどかしいですね。
私は私の、できることを。
微力ですけどね。
さて、今日はヒノエと将臣の話を。
将臣のアンソロジー、何だか印刷が難航しているようですが、おそらくは無事に発行されることでしょう。
おそらくはLUST様で通販もしていただけるものと思いますが、葉明も冬のインテはお預かりします。
アンソロっていいんですけど、一人当たり2Pとかいっても6Pとかで、ちょっと物足りない詰め合わせになることが多いんですよね(^^;
総ページ数の限界(金額の限界ともいう)でこれはしょうがないんですが。
ですが、今回のアンソロ、主催のLUST様がおおらかに「どんとこい」して下さったおかげで、皆様かなりの枚数を書くことができたようです。
皆の原稿を見たわけではないですが、きっと良い作品の詰め合わせになっていることでしょう。
枚数書ければいいってわけじゃないけど、やっぱり必要な枚数というのはあるわけで。
このアンソロ、5月のインテで冗談のように始まった企画でした。
確か最初は合同誌の企画で~
どうせならいっぱい声かけちゃおうとみんなで声をかけまくり、ねだり倒し・・・・
・・・・・気づけばこんなことに☆
まあ人生そんなものです。
言った者勝ちなんです。
ヒノエについて。
タイトルを「恋ぞつもりて」にしようと思うと言ったらブーイングが来ました。
「すぐそうやって無難にいこうとする・・・・飼育記録でいいじゃないか」
「お前な・・・・・だから、そういうですね・・・・・」
「インパクトが大事なんだぞ」
「それは絵でやってくださいよ・・・」
大体の表紙絵の希望を話したら「1色刷り」との回答を得ました。
(表紙のカラーか否かは、葉明の希望もありますが、那由多の回答で決まります)
平家物語がつつがなく終わりさえするならば、発刊はお約束できそうです。
平家物語次第。
お待ちください。
・・・・・別に将臣原稿中にヒノエや重衡応援したって、それが正体が不明のものでない限り、葉明は嫌ったりしませんよ?(記名があれば、桜宵はたいがいOKです)
さて、そろそろ原稿に戻りましょう。
重衡のプロットを聞いて「吊り橋効果・・・?」と那由多さんが言いやがりましたが・・・
頑張ります。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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