更新日記
こんにちは、葉明です。
ちょっと一息つきつつ、知盛原稿をガシガシ書いています。
この男の本、表紙データを数えたらかなりの冊数書いています。きっと記念的な数字も気づかず通り過ぎています。
・・・・・・ブルリ!
話は変わって、うたプリの話です。
「孤独のアリア」について、実はちょっと謝らなければなりません。
いや別に謝る必要はないのですが…気持ち的に。
今回、オフのアンケートで、とにかくエロで!とかいう意見をかなりいただきました。
それ、正直、葉明に求めていい要素じゃないと思うのですが・・・(遠い目)
たかが知れてるんですよ?
なので頑張って書いてみたのですが、ページの都合上、がっさりばっさり切っていくと、まあほとんどなくなりました。
前回、それをすると「読みたかった!!!」とのお声を多数いただいたので、下に一つだけのっけておきます。・・・・葉明としてもWな冒険をしたので、切るのが一番躊躇ったシーンです・・・。
あ、完全にR指定なので、18歳未満の方は自己責任で開けないで下さいね!
こういうこともありまして、6月の原稿は艶重視でいこうかなあと思います。
系統的には「Sweet Drug」みたいな。
葉明はほのぼのも大好きなんですが、真顔で那由多さんに「君一人が楽しいだけですよ」とか言われました。がーん!!!
現時点で書きたい「物語」はほぼ終わったので、6月に艶々書いてー。
8月は受かったら1冊書いてー。
10月は・・・・・・・どうしましょうねー・・・・・・。
参加自体を迷っています。
葉明としては11月で終了の予感です。
次に出るゲームがよっぽど面白いか、姐様の情熱が潰えてなくて燃え盛ってたら書くかもしれません。そんな感じ。
前の本も買いましたって、すごく嬉しいので(感想来たらついその気にもなりますし)、書くのは構わないのですが、やっぱり他の人は面白くないかななんて、気にしてしまう。
二世は書かないの、飽きたのって、聞きたくなる気持ちは分かります(--)
飽きてないよ!(笑)
さて。
今日はこんなところかな。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
ちょっと一息つきつつ、知盛原稿をガシガシ書いています。
この男の本、表紙データを数えたらかなりの冊数書いています。きっと記念的な数字も気づかず通り過ぎています。
・・・・・・ブルリ!
話は変わって、うたプリの話です。
「孤独のアリア」について、実はちょっと謝らなければなりません。
いや別に謝る必要はないのですが…気持ち的に。
今回、オフのアンケートで、とにかくエロで!とかいう意見をかなりいただきました。
それ、正直、葉明に求めていい要素じゃないと思うのですが・・・(遠い目)
たかが知れてるんですよ?
なので頑張って書いてみたのですが、ページの都合上、がっさりばっさり切っていくと、まあほとんどなくなりました。
前回、それをすると「読みたかった!!!」とのお声を多数いただいたので、下に一つだけのっけておきます。・・・・葉明としてもWな冒険をしたので、切るのが一番躊躇ったシーンです・・・。
あ、完全にR指定なので、18歳未満の方は自己責任で開けないで下さいね!
こういうこともありまして、6月の原稿は艶重視でいこうかなあと思います。
系統的には「Sweet Drug」みたいな。
葉明はほのぼのも大好きなんですが、真顔で那由多さんに「君一人が楽しいだけですよ」とか言われました。がーん!!!
現時点で書きたい「物語」はほぼ終わったので、6月に艶々書いてー。
8月は受かったら1冊書いてー。
10月は・・・・・・・どうしましょうねー・・・・・・。
参加自体を迷っています。
葉明としては11月で終了の予感です。
次に出るゲームがよっぽど面白いか、姐様の情熱が潰えてなくて燃え盛ってたら書くかもしれません。そんな感じ。
前の本も買いましたって、すごく嬉しいので(感想来たらついその気にもなりますし)、書くのは構わないのですが、やっぱり他の人は面白くないかななんて、気にしてしまう。
二世は書かないの、飽きたのって、聞きたくなる気持ちは分かります(--)
飽きてないよ!(笑)
さて。
今日はこんなところかな。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
「春歌ちゃんは、ここが好きだねえ」
残酷で愛しい声が響く―――
ベッドの上で淫らな体勢を取らされている春歌は、HAYATOが立てる水音を聞きたくなくて、懸命に首を振った。耳を塞ごうにも、手は別の仕事で塞がっていた。
「ひっ……や、あっ…やですっ、HAYATO様……!」
今日もホテルについてから散々弄られた敏感な場所を、自分の指先で広げさせられるだけでなく、息がかかるほども近くで覗き込むように見つめられ、春歌の羞恥心は極限にまで達していた。
「お願い、そこから離れて下さい……!」
せめて間近で見つめるのはやめて欲しい。
恥ずかしさと心細さで、春歌はどうにかなってしまいそうだった。
なのに、HAYATOは、指先で更に春歌が淫らに鳴いてしまう場所を弄ってくる。
「何が嫌?こんなにも嬉しそうなのに……ほら、オマメさんもぷっくり」
「あああっん!やあっ、やだっ!」
くりくりと容赦なく摘ままれ、春歌は快楽の涙を流しながら、思わず自分の秘所を広げていた指から力を抜けさせてしまった。
「あっ…」
「―――あーあ、落としちゃった」
どこかひんやりとした声が、春歌の熱くなってしまった身体を撫でる。
「ご、ごめんなさい、HAYATO様っ……わ、私、すぐに……!」
「だーめ」
恐怖に駆られながら、再び自分の秘所に手を伸ばそうとした春歌の指先を、HAYATOはいっそ優しささえ感じるような声音で抑え込んだ。
「約束破った子には、お仕置きだよって言ったでしょ?―――いい、止めちゃ駄目だからね?」
宣告した途端、剥かれて赤く震える花芽を、HAYATOはカリ、と歯を立てて噛んだ。
「あ、ンン!」
たまらない刺激に春歌は身を反らす。
過度な快楽によってじんわりと新しい花蜜が溢れ、HAYATOを潤していく。
「あっ……あ、あ……っ、やっ……ぁ、ああっ……アッ」
「んっ……甘いね。君の味がするよ……」
じゅる、と音を立てて、HAYATOは春歌の蜜を次々と貪っていく。
止めてはいけないと言われた手前、何としてでも止めてはなるまいと、春歌は自分の両手を顔のあたりまで上げて互いに握り合わせた。
健気な春歌を褒めるように、あるいは試すように、HAYATOはそこに指を突き立て、数を増やし、大きな大きな水音を立てながら、啜ってくる。
「気持ちいい、春歌ちゃん?」
春歌は既に焼き切れた羞恥心を振り捨てて、懸命に頷いてHAYATOに応えた。
「そう―――じゃあ、イッちゃって、いいよ?」
悪魔のようにHAYATOが囁く。
春歌はもう自分でも訳が分からなくなりそうになりながら、軽い絶頂を迎えた。
「やっ…い、イク、イッちゃいます、HAYATO様っ……ア・ンっあっアッ…アッ―――あーっ!」
前後の展開がないと、艶シーンは活きないと思うんですが、何だか残念がられたので。。。
葉明がR20なイメージで頑張ったって、こんなものなのですよ?
それともこういうのがいいのかにゃ?
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