更新日記
こんにちは、葉明です。
昨日は久々のおでかけで、晴天で、ちょっと疲れたのかワインが回る回る・・・
那由多さんに超ご迷惑おかけしました。
でも戦利品のシュシュをあげました。
つけてくれるといいなー。
そんな那由多さんに「トリプルラブ」の原稿を見せたら、ドン引きされました。
えー・・・。
濃すぎるかしら。
ちょっと短くした方がいいかしら?
那由多さんは深く頷きました。
えー。(二度目)
まあ、そろそろ切り上げなければいけないのは確かなんですけどね。
〆切的に!
まあおおまかにR20に恥じないように書いてますが、微妙にいろいろ消耗します・・・
K-BOOKSさんが在庫移動されたようです。
真斗のは私がお願いしたんですが、店頭の方がいいと判断されたのかな。
まあ確かに、通販の方は既に虎さんで買っちゃってますよね。
虎さんの方で、真斗が売り切れました。
「Sweet Drug」も残3冊です。
こちらは多少ラブコレにも持ち込みますので、ご入り用の方はどうぞ。
さて。
ちょっとした空き時間にせこせことうたプリやってるんですが、当初は制作者サイドだったワタクシの心境も変わってきました。
や、ほら、あれだけ叩かれてたらかばいたくもなるというか。
でも、うん・・・・こういうことかな?って、皆さんの言いたいことが分かってきたというか・・・
思いっきりSSやAAの大恋愛ENDとか「なかったこと」になってますよねー・・・
それが寂しかったのかな、とか思いました。
シナリオ自体は私はまあいいと思うのですが、前作を踏まえると、あちこち齟齬があるんですよね。矛盾とか・・・
そ、そのへんを直して書き上げたい、とかも思わないでもないのですが、那由多に「何P何冊書く気だよ」と言われてハッとしました。確かに・・・!
うーん、これからどうしたものやら。
物語も書きたいです。
艶っぽいのを、と言われると「ヨシキター!」と思うときもあるんですが、それだけだとつまらないし、苦境があった方が物語にはなるけど、甘いお話が読みたいのよ!って気持ちもわかります。
かといって、延々甘くてもなあ・・・そんな山山山な物語、越えた後は窒息寸前ですよ。
艶度と糖度と、その濃度は微妙なさじ加減が重要です。
うまくいくときばかりではないけれど、頑張らねば終わりですからね。
精進します。
さて、そろそろ原稿に戻らねば。
那由多さんの絵が上がり次第、虎さんにお願いして、サンプルが読めるようにいたしますね。
本日も、拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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