那由多さん理論

　こんにちは、葉明です。

　今日はまだ暖かでしたが、相変わらず葉明はもふっと過ごしています。
　寒いと動けぬのよ・・・


　昨今、仕事が激増してまして、実はなかなか執筆に手が回らなかったのですが、そうも言っていられない時期になってきましたので手を出しています。
　や、今までも書いてはいたのですが。

　そしたら、うたプリの嶺二がですね・・・
　目標ページでは、えっちめではあるのですが、キスシーン止まり・朝ちゅん展開になってしまいまして・・・
　一応Ｒ１８オムニバスなので、どうかなと那由多さんに聞いてみることにしました。

　結果は明快。
　「だめ」だそうです・・・・・うう、増ページ・・・・

　那由多さん曰く、艶シーンのない小説はお得感がないそうで・・・（－－；

　漫画で艶シーンはむしろいらないんだそうです。
　こう・・・お話の展開が欲しいから、漫画だと艶ありだと半分はそれになっちゃうわけで・・・・お話の展開が少ないじゃないですか。
　それが嫌で、だから漫画は全年齢がいいそうです。

　でも、小説だったら欲しいんですって。
　お話の重量感がどうとかも言ってたな。
　感覚の問題だそうなのですが、何か分かるようなわからんような。


「オムニバスの中の一つくらいナシでもいいけどさー。でもこんなチュウやっちゃうんだし、ページ増やして書くといいよ」
「う、うう、そうですか・・・。しかし、増ページ・・・」
「頑張れ、葉明！」
「ひょ、表紙が終わってるやつは気楽でええのう・・・・」
「頑張った証ってやつですよ！」


　今も那由多さんはテイルズをやっているはずです。
　ちょっとうらやましい。
　姐様も、もうじき恋戦記がすべて埋め終るとか。
　くう、羨ましい。

　葉明も頑張ります・・・。



　ガガガと書いて、さっさと次に行きたいものです。
　楽しんでもらえるよう、頑張りますね。
　

　そういえば、遙か３のアンソロが企画されている模様です。
　まだまだ好きな人はいるんだなあと思うと嬉しいですねえ♪
　早速フォローしちゃいました＾＾


　ではでは、そんなところで・・・。

　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！