那由多さん、お疲れ様～

　こんにちは、葉明です。

　那由多さんが表紙を上げてくれましたね～
　まだあるけどね～

　今回、ヒノエの本タイトルが途中で変わりましたのは、下天の華が加入したからですね。
　「花の降る宵」「宵の雫」ってかぶるでしょう。
　それで変更したのです。
　那由多の要求は「蒼と桃色のデザインだからそれで通じるタイトルにしろ」
　ガッテンデイ、で「春の夢」～
　安直なんて言わないで。
　季節的にちょうど良いような気がいたしますのよ。

　ヒノエも２５冊目になりました。
　知盛は正気の沙汰じゃないです。６６冊目です。
　なんというか、オフ本を出し始めたときに１００冊か１０８冊目になんかしたいなあなんて思っていたものですが、いつの間にか過ぎてますよはっはっは～

　虎さんに預けている本も７０冊を超えています。
　いやあお世話に・・・（＾＾；
　こっちはカウントしやすいので、こっちで１００冊目に何かしようかなア、なんて思います。

　・・・・・・・・・・要はその、別に書くのが嫌になったとかじゃないのよ？



　今回、凹ましてくださったのもヒノエファンならば、励まして下さったのもヒノエファンで、もうどうしよう・ぶっちゃけ本当に書くのやめてやろうかと思わないではなかったんです。
　私がたまに言う、たった一人の意見もつぶしたくはない、という言葉は一瞬綺麗ですけれども実はものすごく怖いセリフで、たった一人の言葉で簡単に私が凹まされることもあるという・・・・・・ね！　

　ああ、コメント控えようとか思わないで下さいね、栄養剤欠けちゃうから。
　実際、ヒノエ書けないって言ってるのに「書けなんて言えないわ。でもどうしましょう・・・」なんてヒノエファンがたくさんいらしたのか、ここ暫くヒノエファンからのアクションは皆無で追い打ちプレイでした（笑）

　でも、何とか自分や那由多と相談しつつ情報を上げたらポチポチと気遣いつつ喜んだり、寂しがってくれるご意見がこう・・・・・・ね、きまして。
　沈黙の理由は私が思っていた通りだったのですが、今回は正直、周りがどうこうと言うよりも自分の弱さにがっかりしました。
　
　私も楽して書いているわけではないし、というか腱鞘炎とかなりつつ書いてるから楽はしてないよ、断じて・・・！
　だから、精神状態が影響するのはむしろ当たり前なんですが、今回はあまりに顕著過ぎました。
　自分でも甘えてるなと思いまして、本気で筆を折ってやろうかと思ったほどです。
　はっはっは～
　やらないですけどね。
　
　全部、私の甘えで弱さです。
　何とか頑張るさ！

　実は内実をあれこれ書いていたのですが、あんまりだと思ったので削除しました。
　ココは楽しみにいらしてる場所だからね。
　削除前に読まれた方、いらしたらごめんなさい。
　

　ではでは、拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！