足を怪我した

　こんにちは、葉明です。


　昨日は雨の中、たくさんの方が来て下さったそうで、本当にありがとうございました！
　差し入れも届いています。
　感謝感激雨あられです（へこ）
　楽しんでいただいてますでしょうか？


　昨日の夜、足の甲をガラスの端でずばっとやりまして、痛いです。
　もう何やってんのっていうか・・・とほほ、満身創痍ですね（＾＾；


　
　昨日まで失礼しました。

　腱鞘炎が悪化して、現在湿布にサポーターで安静にしています。
　お医者さんに「君、何してるの？」って真顔で聞かれました。仕事休んでたもんね・・・（－ｖ－；
　あ、いつもの主治医じゃないですよ。フツーの整形外科～
　だから「ウフフ～」ってごまかしましたけど。

　それで診断結果を家族に見せたところ、大目玉をくらったわけです。

　葉明の言い分は、皆様に甘やかしてもらったぶん、頑張っていいものを書かないと女がすたる！　


　ところが、家族の言い分はこうでした。
　「不測の事態が起きているのに、当初予定をやろうとするから無理がくる。無理な中でやった間に合わせなんか渡すのは最悪だし、お前は満足でもフラフラになって書かれた方が迷惑！」

　・・・・・・・・・・・・・うーん・・・・・・・・・・・・・キビシイ・・・・・・

　ついでに那由多さんは「狭間の月に本気出して、８月祭れなかったら知らないからね」と言いました。
　ま、祭るよ！？遙か祭だよ！？



　もともと葉明は自分に甘く「ここでもいい」と甘い条件を示されたらフラフラ～ってそっちになびきます。
　今回の敗因は、不測の事態や精神面の事もそうでしたけど、何より、うたプリ原稿をプリコンやカルテットスコアに回せる、と思ってしまったことが理由な気がします。


　葉明は、うまくいろいろできない不器用人なのに、なんかいろいろ欲張り過ぎでした・・・
　その結果、確かに書けたとしても間に合わせの本にしかならなかったら嫌です。
　

　絶対に書いて下さるなら延期されてもかまわない―――という声を何名かからいただきました。
　絶対ってところにブルリとしなくもないですが、気分は分かるな・・・
　なので、那由多の男気もひっくるめて、藍ちゃんは７月にしました。
　重衡も絶対に書きます。
　

　そうです！あの表紙絵、見て下さったでしょうか・・・！
　もうみたときに、まさかこの絵にふさわしからぬ物語は書けませんよとか思いましたもの・・・！！

　本当は７月はアニメベースの本も書きたかったんですけど、藍ちゃんで・・・
　お蔵入りかなあ・・・


　ちなみに「うたプリは藍ちゃんだけしか書かなくなるの？」ときかれたのですが、これはもう単に姐様が藍ちゃん藍ちゃんメールで言ってて、それで葉明が刺激されるだけです。
　知盛を書きまくってる原理と一緒です。
　拍手とかで蘭ちゃん蘭ちゃん言われてたら蘭丸書くと思います。
　それだけです。
　皆様は、自分の好きなＣＰを応援してあげて下さい。
　じゃないと枯渇します（＾＾；

　
　とりあえず、今週は早急に残りのコピー本・藍ちゃんを書きまして、通販の方にご連絡をしましたあと、イベントまでは強制休養しようと思います。


　
　・・・・・・・こんな現状でした。

　確かに最近頑張る頑張る言ってばかりだったなと思ったので・・・うん。


　そんな感じでした！
　ご心配いただいた方、申し訳ございませんでした。
　立て直しますので、今しばらくお待ちくださいませ。

　イベント、ありがとうございました＾＾