攻防戦

　こんにちは、葉明です。
　
　ピクシブに那由多さんの表紙絵と知盛の抜粋を上げています。
　よかったらご覧ください。
　他も随時あげていきます～




　昨日は病院に呼び出されておりました。

　葉明の主治医は脳外科医なので、当然それ以外は専門外なところがございます。
　先日の検査は全身ですが、後でみんなで見ていたところ、ちょっと肺に気になるところが見つかったようですな。
　昔、肺胞をやったことがありまして、その名残かなあなんて葉明と先生は話していたわけですが、違うかも？
　とりあえず葉明の血圧が危篤並みに低いこともあって、先生はちょっと困ったみたいですね。
　

　血圧が低い、ぶっちゃけ死ぬ直前くらい低いですが、葉明は普通に元気だし、これが普通なので、正直それで何がよくないのだろう・・・・と昔から思っていました。
　特段困ったことはないし、よく起きられないとか言うけどそんなこともない。
　元気だよー、って思うし、普通は血圧高くて困った、って言いますよね。
　単に省エネなカラダなんだなって思ってた。
　でも、やっぱり正常値というのはあって、そこから著しく乖離しているのはよくないんでしょうな・・・。


　基本的に、心配かけるというのは「人様にご迷惑をおかけする」ということ。
　してはならないことの一つです。
（あ、心配していただくお気持ちは嬉しいのですが、あくまで葉明側の心得事としてです）
　だから、正直、どこまで書いていいのかなーと思うわけですが・・・・
　それで昨日は日記を書けなかったわけですが。

　
　でも、一応ドキドキしつつ、「深刻な話ですか？」って聞いてみたけど、「そうでもないよ」って返ってきたので、じゃあ言っていいかな、と思って書いてみました。
　聞いて、葉明もちょっとホッとしました。
　後追いの検査も「大丈夫なことを確認しておこう」的な意味合いが強いそうで・・・・なら、あんな深刻＆緊急で呼び出すなという・・・・（－－；
　まあそうでもしないと、葉明がバッくれると思ったんでしょうけどっ！
　


　今回、紅月夜をお待たせしているので、葉明はもう寝る間も惜しんで書きたいのですが、それで倒れたら心配を余分にかけて、今でも待たせて悪いのにもう最悪ですよね。
　なので、気を付けて、体調管理だけはしています。
　そこは皆様の厚意に甘えています。
　お心遣いのお言葉は、本当にありがたいです。


　それなので、無茶無謀をやっていた昨年よりは遅筆ですが、徐々にペースが戻ってきました。
　それに水を差すようにちょっと問答があったり、法事の話があったりするわけですが・・・・そこはもう仕方ないというかね・・・・・しかし出なくていいんだから連絡もいらんぜよ・・・・



　まあ、いろいろありますよね！



　検査の結果はまたお知らせしますが、それよりも早く発送のお知らせができるよう頑張ります。
　


　ではでは、今日はこんなところで。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！