更新日記
こんにちは、葉明です。
寒いですね。
ソチは春みたいな陽気で逆に困っているようですね。
しゅうぞう・・・お 前 の せ い か!
羽生くん、金メダルおめでとう。
高橋さん、町田さん、入賞おめでとう。
脱稿後、たっぷり堪能します・・・・・・!
必死に書いてるけど、終わるのこれ・・・
微調整のループループです。
あ、知盛が届きましたので、知盛本だけの方は明日発送します。お待ちください。
それとも、雪で流通が混乱しているみたいだし、ちょっと待った方がいいのかしら・・・
泰衡さんが望美と微妙な関係性でウゴウゴします。
知盛よりさらに「好きだ」とか言わせにくい。
前回の本はついに言いませんでしたね。
今回も言えなさそうです。
重衡は清涼剤みたいです(笑)
書いてて違和感あるわ~(笑)でも、こういうのも重衡なんですよねー。
自分の心の痛みに鈍感そう。
だめよ、大事なものを手放しちゃ。
ヒノエくんは、周り中に警戒されながら、望美とだけは分かりあってる物語ですが・・・・・・後日譚の彼はちょっと不憫です。
まあいつも好き勝手やるツケのようなもんだ。うん。
知り合いの方が、診断メーカーで50000字の小説書くことになって、何ページだそれ100Pか!ってツイッターで悩んでいらしてたので、葉明の見たら、76Pで越えますね。
60Pでちょっと足りない感じ。
そうか・・・・・・
だいたい投稿小説1本分ですね・・・
何か妙な気分になったので、文字数は確認しないことにしよう・・・・・・(^^;
1ヶ月に何本投稿してるんだっていうね・・・
では、今日はこんなところで。
うう、日付越えちゃった・・・
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
ここからはうたプリのR18です。
ハルちゃんにどこまでさせるか悩んで、結局可愛がる方が書きやすいと気付いたという・・・
要は、先日の藍春と同じ、没ネタです。
寒いですね。
ソチは春みたいな陽気で逆に困っているようですね。
しゅうぞう・・・お 前 の せ い か!
羽生くん、金メダルおめでとう。
高橋さん、町田さん、入賞おめでとう。
脱稿後、たっぷり堪能します・・・・・・!
必死に書いてるけど、終わるのこれ・・・
微調整のループループです。
あ、知盛が届きましたので、知盛本だけの方は明日発送します。お待ちください。
それとも、雪で流通が混乱しているみたいだし、ちょっと待った方がいいのかしら・・・
泰衡さんが望美と微妙な関係性でウゴウゴします。
知盛よりさらに「好きだ」とか言わせにくい。
前回の本はついに言いませんでしたね。
今回も言えなさそうです。
重衡は清涼剤みたいです(笑)
書いてて違和感あるわ~(笑)でも、こういうのも重衡なんですよねー。
自分の心の痛みに鈍感そう。
だめよ、大事なものを手放しちゃ。
ヒノエくんは、周り中に警戒されながら、望美とだけは分かりあってる物語ですが・・・・・・後日譚の彼はちょっと不憫です。
まあいつも好き勝手やるツケのようなもんだ。うん。
知り合いの方が、診断メーカーで50000字の小説書くことになって、何ページだそれ100Pか!ってツイッターで悩んでいらしてたので、葉明の見たら、76Pで越えますね。
60Pでちょっと足りない感じ。
そうか・・・・・・
だいたい投稿小説1本分ですね・・・
何か妙な気分になったので、文字数は確認しないことにしよう・・・・・・(^^;
1ヶ月に何本投稿してるんだっていうね・・・
では、今日はこんなところで。
うう、日付越えちゃった・・・
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
ここからはうたプリのR18です。
ハルちゃんにどこまでさせるか悩んで、結局可愛がる方が書きやすいと気付いたという・・・
要は、先日の藍春と同じ、没ネタです。
「―――ふむ、では、次にすることだが」
「え、ええっ、まだあるんですか!」
恥ずかしさの極致になっていた春歌は泣きそうになったが、カミュはしたり顔で頷いた。
「当然だ。―――お前はまだ、俺に特別なものは何も渡してはおらぬだろう?」
それは確かなことなので、春歌は頷くしかない。
「う、うう……はい……」
「よし」
カミュは手近な椅子を引き寄せて、ゆったりとした仕草でベッドの前に陣取った。
「そこから出てきて、足を開け。―――自分で弄って、俺に供する蜜を丹精するのだ」
あまりな要求に、春歌は目を見張った。
「――――あっ……あ、ぁあ……ぁ……っ」
少女の細い、いつもより儚い嬌声の合間に、僅かな水音が、響く―――
春歌は目の前で椅子に座り、悠然と足を組むカミュを、懇願を込めて見つめた。
だが、カミュは動かない。
春歌の用意していたチョコに気づいてくれていたらしく、それを口にしながら、じっとこちらを見ている。
――――見ている。
「やっ……あ、ぁあっ、も……ぃや……っ」
泣きそうになりながら、春歌は訴えた。もう、終わりたいのだと。
そうしていながら、手は止めない。
それが、カミュが欲しいものだというから。
カミュに見せびらかすように、必死に足を開いて、自分の花弁を弄っている―――だが、到底奥までは、怖くて指を進めることはできなかった。
(もしかして、だから、終わっていいって言ってくれないの?)
この―――奥。
いつもカミュに突かれて、心地よくなってしまう場所。
そこを弄らないから、何も言われないの?
春歌は心細くなったが、とても言葉でそれを問いかけることはできなかった。
だって――――もしもそうだって言われたら?
だから、代わりの言葉を口にする。
「カミュ、先輩っ…」
「なんだ、春歌?」
正確には口にしようとして―――できなかった。
恥ずかしくて、たまらなくて。
だって本当は、終わりたいわけではない。
「も―――もう…」
委ねてしまいたい。
別展開にしました。
何故かカミュ春だけ、妙に艶度高くなっちゃった・・・
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