更新日記
こんにちは、葉明です。
今朝も寒いですね・・・
ツイッターで、弁慶ファンの方とお話しました。
無料誌にも弁慶出るよーって。
冬コミにいけない・・・!って仰るのですが、一応、今回の冊子はペーパーの豪華版のつもりなので冬インテにも持っていきます。
クリスマスイブから年明けまで書いているので、ちょっと間が抜けますが、どうしてもイベント会場で欲しい方はラヴコレまで置いておきますよー。
よかったら言って下さいね。
冬コミでは葉明不在なので、新刊の取り置きはしません。
牛歩になるのを避けるために、お渡しするICカードステッカーは、基本的にランダムになります(暇な時間は選べるかもしれません。見計らってね)
どうしても特定の絵柄が欲しい方は、トップの特典予約をお申し込みくださいね。
住所シートの特典には本名が必要ですが、不要ならHNでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
あとちょっと補足。
数日前に書いた記事で、遙か年表と史実の差を愚痴り、「徳子死んでるし!」って書いたら「史実でも亡くなっていませんよね?」というコメントが来ました。
はい、史実では亡くなっておらず、壇ノ浦で入水するも助けられ、建礼門院として余生を過ごします。その通りですよ。
だから、私が言っているのは遙か3の世界の話なのです。
具体的に「安徳の母が死んだ」とはなっていません。
しかし、時子・・・・・・尼御前と違って姿もないのと、えーっと将臣ルートだと思うのですが、完璧に正しい台詞ではないかもですが、「幼いわが子を俺に託して死んでいった母親もいた」――――とあるんですね。
還内府になりつつあった将臣に「我が子を託せる」って・・・・・・あの時点で都落ちに「幼いわが子」を連れていけるって・・・・・・
たぶん、候補は一つですよね。
幼いわが子=安徳天皇
その母=徳子
・・・・・・だと思います。
はっきりそう言われてはないけれど、そういうコトなんだろうと解釈しています。
都落ちに、幼い子供をどれだけ連れていけたかって考えたら、どうしてもそうなります。
だから、遙か3の世界のその後で、怨霊姫以外では、私は徳子を書いたことがありません。
でも、基本的に私は誰かがあっさりと死んでしまうのも好きではないので、怨霊姫はそこに逆らい、元気なおねえさまに生きていただいています。
そういうことなのです~
遙か3は、異世界の平安時代なので、史実には必ずしも沿っていませんよね。
なので、そういうことなのだろう、と思っています。
史実の出来事をエピソードで使いながら、源平両立という夢が描けるので、嬉しいですね^^
全然ちょっとじゃない補足でしたが、どうかな~
伝わったかな~
閑話休題。
フィギュアスケート・・・・・・NHK杯だッ!(><)
今日ですね。
グランプリシリーズも終盤です。
みんな、怪我なく全力が出せたらよいですね・・・
ヤフーのコメント欄で確かに、と思った意見が「今回に限らず、万全な状況で出られることは少ないから、羽生選手には棄権の意思はなかったかも」っぽいもの(全部は覚えてないので)
そうですよね、と・・・
腰も大変だって聞くし、小塚選手だって怪我を抱えてる。
最近は特にあまり好きではないのですが、安藤美姫さんも選手時代、本番では練習の20%も出せないのが当たり前だったとか(まあ20%は誇張だと思っています。もしそれが本当なら、かなり他の選手に失礼な話だと思うので・・・)
織田信成さんも似た感じのことを聞いたことがあります。
緊張もするし、どこかしらの故障を抱えて、みんな試合に臨んでるんだよねって、しみじみしました。
その上で、まだファイナルが圏内ならば羽生選手が諦められないのも無理はない。
女子にも頑張ってほしいです。
2001年かな?恩田さんから続いたファイナル連続出場記録をどうか守って!
例によって例の如く、ライブでは観ませんが(ジンクス・・・)
応援しています。
頑張れニッポン!
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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