明日、今後の予定を書きます～

こんにちは、葉明です。
　雨です。。。


　オムニバス、お待たせしていて申し訳ありません。
　今日、今後について那由多と話し合うので、その結果を明日書くことになると思います。
　お待ちくださいね。


　ちなみに那由多、昨日誕生日でした＾＾



　あと、またツイッターで将望と知望の１４０文字ＳＳやったので畳みます～。

　聞かれたので、ブログでお答えしておきますが。
　このくらいでもよいのでしたら、読みたいＣＰがあるよって方はツイッターで絡んであげてください（要望したからってふぁぼとかはしてもしなくてもいいです。ご自由に～）
　メールでもツイッターでも拍手でも、葉明にかまうとこういうコトがある、という･･･
　
　出来ればシチュやキーワード付きでリクエストして下さると嬉しいな。
　遙か以外でも大丈夫なので、どうぞご遠慮なく。
　ただ、後で葉明が気に入ったらオフラインとかオンラインでＳＳとかにしちゃうかもで、自分だけの文にはできないこともあって、それはごめんなさい。


　
　ではでは、日記とびとびでごめんなさい。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

　最近将臣を書いてなくて、とある方に、これ以上書かないと「精神的にやつれます！」と言われたので、おやつとして献上。


　キーワードは【嫉妬／閉じ込めるキス】


　それは突然。
「キスしてえ」
「えっ？」
　暑い夏の夕暮れ。
　唐突にそんなことを囁かれて、望美に逃げ場はなかった。
「あいつにも、させただろ」
「ま、将臣くん？･･･っ！」
　―――見られていた？
　乱暴に塞がれるのは唇なのか、抗議なのか。
　このキスに、理由はいらない。
　


　１３９文字ＳＳ。
　こっそり裏熊野。
　そうしたら「私としてはもちろん『あいつ』の方が気になります」と別の方に言われたので･･･



　ただの不貞腐れた顔だと、他の男が見たら思うのだろうか。
「…見られたじゃない」
「ん…？」
「昨日の、…あれよ！」
　子供じみた仕草に不釣り合いな翠。
　その色に、欲情する。
「ああ…見られて、またされたくなったか…？」
「どうしてそうなるのよ」
　淡く、哂った。
「素直に、なれよ」


　やってみた。
　１４０文字きっちり。
　子供じみた表情ににじむ艶に食指が伸びる知盛でございました。
　

　おやつ、おやつ。
　ちなみにその後、知盛の意外な情の厚さ、常識人なところについて語り合い、１本ネタができました。
　葉明にかまうと本が増える･･･