そろそろ話題がなくなってきた

　こんにちは、葉明です。
　暑いですね～

　今日は近所の掃除に駆り出されておりました。･･････暑いですね～
　でも、綺麗になっていくのは嬉しいものです。


　昨日、今日と、正直話題がありません（笑）

　
　那由多も葉明も頑張っているのですが、まだ水面下すぎて何も言えない･･･

　
　うーん、あっ、遙か3のドラマＣＤの話が出ましたね！
　もしかしてこれがあったから、遙か４までの八葉たちと和解したのかなあって思っちゃった。
　嬉しいですかと言われると、ちょっと複雑です。
　ドラマ、なんだよね。
　神子の声、どうするのかなあ…って。

　正直、毎回神子や八葉の声が違ってたら、ここまでならなかったと思う。
　こじれもしない代わりに、大きくもならないというか･･･

　そんなわけでちょっと複雑。
　個人的には「嬉しいより驚愕」です。
　経緯は静かに見守ろう、と思いますが･･･



　あとはそうだなあ･･･

　あ、遙か6の本が脱稿しているのですが、今回は青龍本。
　有馬×梓、ダリウス×梓、ダリ・有×梓です。

　３編目のを大きく泥沼にしようと思ったんですが、どうにも３人ともが後ろ暗いので３０Ｐ書いてやめました。
　もうちょっとライトにして、短編３つの一つにしよう、と切り替えたのですが。
　決めてたプロットを引用するとダリ梓→３Ｐの流れになってしまって、途中の有梓が異色すぎる、ということで、ダリウスの罠っぽいプロットは完全没になりました。

　うーん、ちょっと残念。
　思いついたときの勢いで書いちゃえばよかったなあ、と思いました。
　したら書けたかもしれないのにぐぬぬぬぬ･･･



　とうらぶの本は書きたかった燭台切の本。
　大倶利伽羅登場から、燭台切に嫉妬させたかったんですがあの女武官審神者が今更浮気なァ、匂わすようなシーンも無理そう、ってことで、書きたかったシーンが没。
　でもどっかでこのネタ使う。

　前回の本の幕間の話になりまして、恋が実ってから、政府から本丸を賜るまでの話。
　勝手に検非違使の謎に迫ります。
　今回は恋仲前提なので、燭台切は憚らずいちゃいちゃしたいんですが、審神者は恥ずかしがって逃げ腰で、そんなところも焦点かな？




　この辺は確定です。
　好きな方は楽しみにしてくださると嬉しいです＾＾

　というか燭台切の本、･･････あー、今見たら虎さん在庫切れましたね･･････
　通販在庫何冊だったっけ･･･
　これ、そんな事情もあって前回だしたかったです･･･
　だ、大丈夫、前の本持ってなくても、「この二人が恋仲なんだなァ」で何とかなる本だから。
　行き渡っている、と信じたいです･･･（－－；



　こ、こんな感じかな。
　･･････絞り出せば結構あったな。

　また語れるよう、頑張って原稿すすめておきます！


　ではでは、また。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！