更新日記
こんにちは、葉明です。
夏コミでしたー!
葉明は往復夜行バスで参加です。
ブランケットがなかったので、一枚上着を持っていって正解でしたっ!
当日は4時半着☆
本当は4時10分には着いていたのですが、コミケの掟により4時半まではドアが開けられないとかで、車中待機です(て、徹底・・・)
その後、私は東京ビッグサイト前を通過して大江戸温泉村へ。
戦の前にリフレッシュです☆
仮眠もとって、7時20分くらいに出発しました!
いやぁ……混雑していますね・・・・・・
びくびくしながら設営に向かいます。まだ姐御や姐様はいませんので、葉明一人です。
さ行です。
場所はどこかなー。
「おお、新刊5箱!うちみたいなサークルがいる~」
・・・・・・うちでした。
並べていくうちに既刊がほぼ並ばないこと、というか荷物が下に入りきらないことが判明。
段ボールを潰しつつ、ちょっとぷんすか。
姐御や姐様に慰めてもらいました・・・。
何があったか書いてたんですが、消しました。
結末が決まってから書きます。でも、どんな結末になっても、かなりプンスしてるので、たぶんよくない感じですけどね。
あと一つポカをしたのが、フォロワーの方のサークルも回ろうとして、メモっていた紙が紛失していたこと。
うう、あまりお出かけできませんでした・・・
ともあれ開幕です!
遙か6が基本ですが、遙か3・とうらぶ・うたプリ既刊も順調にお嫁に行きます。
既刊について「とらさんで買いました!」率が高いのは、やはりコミケならではです(^^;
とうらぶは何名かに「この燭台切さんはブラックですがいいですか」って聞いたんですが、皆様笑顔でOKサインを出していかれました。
まあうちに来る時点で大人乙女だしな・・・いけるよな・・・
ノベルティも裏を返さなきゃちょっと蠱惑的なデザインのあぶらとり紙なので、そこも喜んでいただけたようで、早々になくなってしまいました。
姐様とお話していたんですが、キャラ絵なしで、これからも新刊の方に、っていうノベルティはやるかもしれません。
桜宵ノベルティ的な・・・
葉明はもともと実用派なのですが、そういうのはキャラ絵はない方がいいですもんね。
そして、それならジャンルを越えてお渡しできます。
この本にこれ、というやり方だと、どうしても混乱が生じますからねえ・・・
ちょっと検討します。
新刊希望でなく差し入れに見えてくださった方々もありがとうございました!
特に冷たい一口ゼリーは幸せでした・・・v
他も大事に食べ&使わせていただきます~!
そういえば以前にも凍らせたポカリのパウチをいただいたことがあって、あれも助かりました・・・。
開始前は涼しいほどだったのですが、やはり夏コミは過酷ですね・・・。
お会いしたい方にもほとんどお会いできたし、ということで、撤退です。
東館の方は炎天下に長蛇の列で過酷そうでしたが、西館の方は屋根アリ・列も短めだったので、楽でした。
お疲れ様でしたの挨拶をして、退去。
いつものカフェでお茶してから、葉明と姐様は夕食&観覧です。
ニコ生?の舞台を見てまいりました。
はい、姐様大好き・蒼井翔太くんがゲストだったので。
生しょーたくんは二回目だったのですが、滑舌がすごくよくなっていて、それが歌にも反映されていて、別人でした!
もともと歌がうまい方ではあるのですが、更に上手になっていて、びっくり!
やっぱり舞台で鍛えられてるんだろうなあって思いました。
精進する姿は見ていても気持ちがいいですね。
アニメに関する話題が多かったのですが、ものすごーく詳しかったのも意外な一面でした(笑)
ちなみに歌っている歌詞が本当に綺麗で、聞いてるうちにヒノエと知盛のお話が思い浮かんだので、姐様に話しました。
ちゃんと書いてねって言われました。
忘れなければ書きます・・・。
・・・・・・うたの☆プリンスさまっ♪のネタ、考えてたんだけどなあ・・・・・・
秋葉原まで送っていただいて、姐様ともお別れです。
バスは人が少なくなっていました!(笑)
行きのバスでご一緒した方々は二日目・三日目もいくのかもしれません~
帰着後は那由多へのお詫びの品と貢物・家族へのお土産を買うために喫茶店で待機。
昨日思いついたお話をプロット化です。
ヒノエはED後の話ですが、ちょっとまだヒノエと望美がすれ違い気味のお話。
(終局的に)熊野と望美が手に入ればいいヒノエ
と、
すべてが幸せでなければ自分を許せないだろう望美
には、
ちょっと大きな溝があるような気がするんですね~
ED後、幸せだったはずの二人の間には弁慶たちの安否をめぐって亀裂が入ります。
自分が幸せになるためにも、みんなが守れていないと納得できない望美は「ここにいたい」と思いつつも、本能のように時空を越えてしまいます。
消えた望美が残したのは、ヒノエが贈った美しい衣だけ。
空蝉を抱いたヒノエの決断は―――――
って感じです。
知盛は和議後ですが、特に前夜に出会ってない知盛×望美です。
望美もあまり知盛と積極的にかかわろうとはしないのですが、和議のさなかに起こった戦闘をきっかけに、知盛が望美に興味を持ちます。
ですが、その戦闘で荼吉尼天に裏熊野の記憶を望美は食われています。
そのせいで、望美に知盛は徹底的に邪険にされるので、時々「もういいか・・・?」と飽きそうになるのですが、何故か飽きない自分に首を傾げます。
一方、望美も敵でしかありえないはずの男に妙に親近感を抱く自分に首を傾げていました。
知らないはずの記憶。
胸の空洞――――今が現実?それとも見知らぬこの夢が本当?
ちょっと胡蝶の夢チックに、現実と記憶に翻弄されながら、二人が歩み寄るお話です。
和議後に二人が付き合っていないお話は、知盛×望美としては、ちょっと新しいですな!
イベント後はこんな風にあれこれ思いつくので、やっぱりいいなあと思いました^^
ただ、このお話が本になるかはまだまだまだ未定です・・・
そんな感じで、プロットを6つ書き上げた時点でお店の開店時間に!(だいたい3時間待ちですよ・・・)
買い物して、帰宅しました☆
そして、新たなる修羅場に突入するのです・・・
今日も頑張りますね!
インテ後に、秋のイベント予定についてお知らせしますね。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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