更新日記
こんにちは。
一応病院に行ってきました。
さすがに自分が感染源は避けたいですからね。
ちょこちょこアンケート、来てて嬉しい。
ありがとうです。
でも、HNかいっそ匿名希望でいいからコメントにCP書いて下さるともっと嬉しいなあ・・・・
知られたくないわ、って場合は、拍手にどうぞ。
要は私が把握したいのです~
でも皆さま、わかってらっしゃる?(^^;
これコピー本の募集ですからねっ!(笑)
明らかにオフ本しか無理なのもあったりする(笑)
コピーの希望で、既刊の続きが多い理由は、やっぱり千年恋歌続きがあるのが理由かな?気に入ったから、って理由だと嬉しいけども・・・。
あ、で、朱雀の、公開躊躇うなあって言ったら、どんなのかちらっと見せて、と言われたので、下に畳みました。話の全体像的に、ちゃんといい話にこぎつけたから!(え・・・)
畳んでも、あれですが。大人な部分は入れませんけど。さすがに。
ついでにアシュのやつも入れてみたり。
どうでしょう、こういうの好き?私は大好きです。
男たちは完全には報われないで、いつまでも望美を追ってて欲しい。
千尋は壊れやすそうだから、大人組が、可愛がってハグな意味で抱きしめちゃうといいよ!!
ではでは、皆様。
本日も拍手・ご来訪・通販のお申し込み、誠にありがとうござました!
「…誰が飽きるかよ。オレは、お前が…っ」
言いかけて、また言えなかった。
望美はヒノエに近づいて無抵抗の身体を押しつけるように抱き締めた。
「なら、…いいの。今日が最後の夜なら、私、二人に抱かれたい……」
少なくとも望美が抱かれたい、なんて自分から言ったことは初めてで、ヒノエは反応に困った。
だが、愛しい重み。
これを拒むことは、ヒノエの選択肢にはない。
「…そこでオレに抱かれたい、って言うんじゃないあたり、姫君は残酷だね……」さすがに大人なページを貼るわけにもいかず、戦談義もどうかと思うのでココ
下は、アシュ×千尋の一部でA様の喜びそうなあたり
「千尋!…無茶しないでください…!」
「姫さん、久しぶり」
相変わらず適当に手を振るサザキも、さすがに千尋の顔色に少し眉をひそめた。今度来るときは、カリガネの菓子も持って来ようと心に誓う。
「我が君、ご無沙汰しております」
「ひいらぎっ、…無事だったのね、よかった…」
「お傍を離れたこと、責められてもよろしいですのに」
柊が責められて受け入れるのはただ千尋だけだ。
さすがに少しくらい責められるだろうと思っていたのに、風早の腕の中の千尋は、泣き笑いにひたすら柊の息災を喜んでいる。
「駄目、柊、責めると喜んじゃうから」
「これは手厳しい」
柊はそっと千尋に近づいて膝をつく。
「お痩せに…なられましたね…」
もともと痩駆の少女だが、輪をかけて痩せた。
サザキは後ろで、滋養のあるものも持って来ようと再度心に誓う。
「柊が心配かけるからよ」
千尋は柊に手を伸ばす。柊はそっとその手に口づけた。
ちーちゃんは大人なメンツにたっぷり甘やかしてもらうといいと思う。
ちーちゃんは大人なメンツにたっぷり甘やかしてもらうといいと思う。
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