梅雨らしい梅雨

こんにちは、葉明です。

　
　今年の梅雨は梅雨らしい雨続きですね。
　とはいえ、被災地の集中豪雨は季節ですねでは済ませられませんが。
　雨続きでどこにも行けないなんて、結構久しぶりの梅雨の感触です。



　明日はファフナーのイベントですね。

　葉明はエア参加ですが那由多さんが出陣されています。
　すみません、ヒノエをあげる前にこっちあげちゃってました。
　明確な〆切はやっぱり効きます･･･（－－；


　本の内容についてちょっと語っている部分はたたみます。
　ご興味のある方だけどうぞ。



　

　さて、いろいろ切り替えて頑張ります！

　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

　

　今回のオフ本は、ある意味かなりハードで那由多がドン引きしたので実は部数は少なめです。
　救済にコピー誌まで必要になりました（こっちは甘々）

　こそうし×一騎なんですが、前提に総士×一騎で、こそうしってつまり正直４歳くらい･･･外見年齢は１４歳までしましたが、そこまで竜宮島奪還は待てまいという･･････ね。
　個人的に十数年後に一騎の同期たちはいないかもと思っているので、普通に年齢を重ねさせるのは無理でした。

　で、こそうしは「総士」か問題（＾＾；

　個人的には「違う」と思っています。
　同じコアでも乙姫ちゃんと織姫ちゃんは違うわけですし。
　ちなみに那由多は「同じ」派ですので、長いお話はそっちの設定で構築しました。

　
　一騎のことがいくら好きでも、一騎にとってはそうしはそうし、総士じゃないので、最終的にそういう意味では受け入れられません。
　なので、青少年の身体（我慢利かない）＆わがままでいられる年齢の心（好きなものを独り占めしたい4歳）の結果の暴走みたいな内容なんですが、那由多さんでさえ呆れてたからだいじょうぶかなー･･･
　･･････こんなに低い年齢のＲ１８書いたのは初めてでした。
　同時にファフナーでちゃんと私の「考察」入れたのも初めてかもしれません。

　
　葉明の本にはめずらしく救いのないお話です。
　そういうのが嫌な方は、ファフナー好きでも今回は読まれない方がいいと思います。
　コピー本は相変わらずのいちゃラブです（＾＾；