厄払いしてきました

こんにちは、葉明です。
　

　通販、そろそろ締めますね。
　お申し込みありがとうございました！
　発送していきますのでお待ちください。


　さっそくの好きコールありがとうございます！
　
　重衡に関しては、現在読者コールのみで発刊しているＣＰなので、応援がありがたいです。
　またくわしくはツイートしますが。

　下天の華や三国に関しても嬉しいです。
　三国は、特に花孔明へのエールがきていますので、また検討します。
　うーん、終わる気だったのですが（中国の文化、あまり知らないので）

　狼陛下に関しては、次の本は春コミの予定です。
　テーマは独占と恋敵。お待ちください！




　昨日は那由多と京都に厄払いに行ってきました！

　まずは城南宮。
　ここは電車が４分遅れた関係で、バスを１分差で逃したものの、クリア！

　少し歩いて竹田駅からタクシーを拾います。


　……そこでばっちり厄除け守りを忘れるとかもうね……


　厄落とししてくれたんだと思うことにしました。
　いやもうホント……
　

　藤森神社で鶴さんの写しに会ってきました！
　おまもりも再びゲット！
　もうなくすまいと財布に設置しました。


　その後は、流れで伏見稲荷へ。
　那由多のほうが息が切れていて、那由多に「お前は…体が弱いんじゃないのか…」と罵られ。
　あの赤い鳥居は圧巻ですよね。
　外国の方が多かったです。


　その後はバレンタインの買出しと早めの食事を経て…

　刀剣乱舞・ミュージカルのライブビューイングへ！！


　今回のお話はとても考えさせられる内容でした。
　源氏の重宝たる髭切・膝丸によって、今剣ちゃん（と岩融）が「自分は本当は存在していない刀なのではないか」と悩むのと、三日月さんの暗躍に悩む小狐丸が主軸です。
　詳しくはネタバレになるので控えますが、刀剣男士たちが守るべき「歴史」とは何かに切り込んだ作品でした。

　演者としては、那由多さんは髭切・膝丸が御気に召したようで、その二人が出るならまたライビュに付き合うとの仰せでした（笑）


　春公演を経て、次はなんとパリ公演とのこと（笑）
　頑張ってほしいと思います。



　こんなところかな？
　
　ではでは、また。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！