夏の新刊４

こんにちは、葉明です。

　おでかけは東京でのお仕事でしたので、ばっちり新幹線の遅延に捕まりました。
　予定していた新幹線は運休したので、慌てて来ていた新幹線ののぞみ（自由席）に飛び乗りました。
　名古屋手前～京都区間にて遅延を食らいましたね。
　パソコンさん帯同していましたので原稿が書けたのはよかったですが、手持ちの水分が少なくなってきた頃に止まり始めたのが困りました～
　さすがにちょっと不安でしたね。
　座れたのは本当によかったのですが、さすがに腰が痛かったです。


　葉明の住所を通販組の方はもちろんご存知ですので、ご心配くださった方もいるかもですが、近隣に被害は出ていません。特別警報も解除、川の水位も下がりました。
　なのでご安心ください～
　（むしろ那由多は半休を喜んでいた…）


　
　
　狼陛下のお話です。

　今回と次のスパークで、狼陛下は終わりかな？
　本編が終わってしまうのと、そろそろネタが尽きそうです（笑）

　今回は、朱音姫のお国と戦争になるかも、なお話です。
　不穏ですね～。
　記憶喪失と迷いましたが、それはガッツリ次回書きますね。

　また夕鈴が離れます。
　というか、陛下が強すぎて、夕鈴が浚われるなり、離れるなりしないと事件が起きません（笑）
　マナが活躍します＾＾


　小話の方は「狼は妃を前に待てができない！」ですね＾＾
　
　噛み癖は直ったけれど…？という新たな癖に夕鈴が困るお話と、夕鈴が風邪をひくお話です。
　こちらはうふふと楽しんでいただければ＾＾



　そして、次回は「千の言葉を重ねるよりも（仮）」「狼を妃は誘惑したい！」になりますね。
　
　短編は今までの夜語りを伏線に、甘いお話を。
　シリアスの方は、本誌と同じく記憶喪失にはなりますが、もうちょっとシビアな方向にお話はすすみます。
　悲しい展開には鳴りませんのでご安心を＾＾



　こんな感じかな？


　ではでは、また。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

　早く雨がやみますように…