更新日記
こんにちは、葉明です。
昨日あたりから届き始めているようです。
何か不備はありませんか?
何かあったら、どうぞご遠慮なく仰ってくださいませ。
楽しんで頂けますように!
さて。
おとついだったかな、那由多さんが「遙かの表紙もう思いつかない」と嘆かれていたので「あまり無理はしないでね、いつもありがとう」と言ってあったのですが、今朝ぺろっと表紙がメール添付で届きました。
……?!
那由多氏曰く、おちちを塗るのが楽しくて捗ったとのこと。
楽しめたならいいんですが、那由多よ、これはお仕置きというより監禁ちっく…
ちょこっと中身の修正を試みます。
もともとのゲスト原稿(銀)が「お仕置き」がテーマで「不安」からのものだったので、
知盛:「勘違い」からの、望美から知盛へのお仕置き
重衡:「焦燥」からの、重衡から望美へのお仕置き
だったんですが、もうちょっとダークがよろしくて…?な表紙でございました。
うーん、こうして並べると、ゲスト原稿も銀から望美へのお仕置きなんだから逆転した方がいいのか…?
でもたまには望美優位な知望…って思ったんですよ。
最近重衡はいいこ描写してるので、悪い人も書きたいんですが…
玄徳×花孔明のお話もしました。
妙に渋るなーと思ってたら、なんと彼女、玄徳が苦手だそうです。
えっ、って思ったけど、ちょっと納得。修造ちっくなところあるもんね。
那由多さんは熱いより少し醒めたキャラがお好きです。あと若い方がいいらしい。
なので「いや玄徳さんはただ熱いだけじゃなく、意外と粘着質で爽やかに見えて頑固で」って並べながら「ん、これは逆効果なのでは…?」と思い、困りました。
あの頑固さも執着の強さも、玄徳の味なんですが、文字だけ見たらあんまりいいように見えないですね。困ったな…。
公瑾の困ったところが=魅力なように、玄徳も同じくと思うのですが、なかなか那由多の賛同は得られませんでした(^^;
いかにしたら玄徳の魅力を伝えられるのか…ちょっと自信がなくなってきました(--;
私のブログやツイッターを見られてる方は今更ですが、那由多さんは可愛いです。
有能で可愛くて、たまに抜け作でパーフェクトですね!
そんな那由多さんは、今月末は私にお付き合いしてくださらないんです。
英雄伝説・軌跡シリーズの最終章が発売されるから…。
なんとか前半にご飯に誘えるように原稿頑張らねば。
ではでは、今日はこのあたりで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
昨日あたりから届き始めているようです。
何か不備はありませんか?
何かあったら、どうぞご遠慮なく仰ってくださいませ。
楽しんで頂けますように!
さて。
おとついだったかな、那由多さんが「遙かの表紙もう思いつかない」と嘆かれていたので「あまり無理はしないでね、いつもありがとう」と言ってあったのですが、今朝ぺろっと表紙がメール添付で届きました。
……?!
那由多氏曰く、おちちを塗るのが楽しくて捗ったとのこと。
楽しめたならいいんですが、那由多よ、これはお仕置きというより監禁ちっく…
ちょこっと中身の修正を試みます。
もともとのゲスト原稿(銀)が「お仕置き」がテーマで「不安」からのものだったので、
知盛:「勘違い」からの、望美から知盛へのお仕置き
重衡:「焦燥」からの、重衡から望美へのお仕置き
だったんですが、もうちょっとダークがよろしくて…?な表紙でございました。
うーん、こうして並べると、ゲスト原稿も銀から望美へのお仕置きなんだから逆転した方がいいのか…?
でもたまには望美優位な知望…って思ったんですよ。
最近重衡はいいこ描写してるので、悪い人も書きたいんですが…
玄徳×花孔明のお話もしました。
妙に渋るなーと思ってたら、なんと彼女、玄徳が苦手だそうです。
えっ、って思ったけど、ちょっと納得。修造ちっくなところあるもんね。
那由多さんは熱いより少し醒めたキャラがお好きです。あと若い方がいいらしい。
なので「いや玄徳さんはただ熱いだけじゃなく、意外と粘着質で爽やかに見えて頑固で」って並べながら「ん、これは逆効果なのでは…?」と思い、困りました。
あの頑固さも執着の強さも、玄徳の味なんですが、文字だけ見たらあんまりいいように見えないですね。困ったな…。
公瑾の困ったところが=魅力なように、玄徳も同じくと思うのですが、なかなか那由多の賛同は得られませんでした(^^;
いかにしたら玄徳の魅力を伝えられるのか…ちょっと自信がなくなってきました(--;
私のブログやツイッターを見られてる方は今更ですが、那由多さんは可愛いです。
有能で可愛くて、たまに抜け作でパーフェクトですね!
そんな那由多さんは、今月末は私にお付き合いしてくださらないんです。
英雄伝説・軌跡シリーズの最終章が発売されるから…。
なんとか前半にご飯に誘えるように原稿頑張らねば。
ではでは、今日はこのあたりで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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