更新日記
こんにちは、葉明です。
休憩中は延々昨日「知盛どうするかー…」と考えておりました。
というか、コメントが来たのでそれについて考えていたのね。
お話が穏便に作りやすいのはやはり和議後なんですが、やっぱりみんなたまにはそれ以外も読みたいよね~みたいな…。
そしたらまた新しいプロットが思いついたので書き留めました。まだ思いつくかー…。
いやあ我ながら単純です。
知盛読みたいー!ってだけでいいんだもんね。
他CP好きな方もぺろっと好き好きコールしてくださいね。単純だから!
どんなお話かというと、裏熊野なんですね。
あの出会いのときに知盛が寝こけてたらどうするかなーって。
望美はここで会えると知っているから、見つけちゃうでしょう。
放っておくかな?
会いに来たんだったら起こすんじゃないかな?
ちょっと揺すっても、そのまま起きなかったら?
望美さんはきっと簡単には諦めませんね。
とりあえず、このあと寝惚けた知盛に唇を奪わせるつもりですw
この先はお楽しみで!
冬コミの机上の問題ですが、うーん。
机上もあるのですが、机の下にも限界があるんですよと申しておきましょう。
うちは結構2スペが基本なのですが、それは下の容量もあるんです。
荷物的には、既刊と小物を搬入したダンボールが1~2個、新刊の箱が数個、台車になります。
2スペなら余裕ですが、1スペにダンボール2箱以上置いたら、みんなの私物がまったく置けなくなるんですよね。
これが壁なら背後に置けるのでまだ余裕ですが、そうではないのでなかなか在庫を潤沢には持ち込めないんです。
なので15冊分と取り置き分、というのはある意味在庫スペース的にも限界値なのです。
あとは、葉明不在なので。
あまりにも在庫を種類多く持ち込んでしまっては、売り子さんの負担が大きいかなとか。
あんまり煩雑なことにはしたくない、というのもあります。
それを葉明が気付かずお願いしていた時代もあるのですが、やっぱり大変だったみたいなので。
葉明は内容も値段もさすがに覚えていますが、特に新刊は内容聞かれても売り子さんたちは困ると思うのですよ。なので、中身については見本誌をお読みくださいな~
そのための見本誌なので、どうぞですよ^^
ついでにお話しますが。
実はこの一年かけて少しジャンルを整備していたのですが、来年から本格的に冊数を絞るつもりでいます。
購入が負担という声を無視するつもりはないですし、私自身が少し新しい仕事を抱えようとしているので現実的に執筆に割ける時間が減る事情もあります。
……いや、好きな本を好きなときに買えるように多めに刷っているのですが、それでもやっぱりイベントごとに買わないと何を買ったか忘れるんだもん!というのは、まあわかる……。
私、雑誌も買うんですが好きな人や応援したい新人さんのはコミックスも買う派ですが、新刊のときに買わないと「何巻まで買ったっけ??」ってなるんですよね。
まあこれは「発売1週間以内に買うことが本当に応援になる」本屋事情もありますが。
なので気持ちはわかる…。安い買い物ではないですからね。
話が逸れました。
なので、だいたい一年の目安を今後は「コミケの机に新刊で乗る量」にしようと思っていて。
冬~夏、夏~冬で、新刊をそれぞれ15冊以内にしようと思ってるんですね。
今、「それでも多くない?」って思った方いると思います。
でも、最盛期を知る方は「あああ~」って思うと思うんですが、私、一イベント10冊がデフォでしたからね?
これは絞った量なんです。えっへん!
できることとやれること。
私自身は、遙か3でコンスタントに新刊を出す最後の砦でいるつもりですが、刀剣乱舞もまだプロットあるし、本当はアンジェリークや三国、うたの☆プリンスさまっ♪も書きたいんですよね。 でも、そのあたりまで最後の砦の役割を自分に強いることはできないし、するつもりもない。
同時に声があるうちは書きたいんですが、たとえば今回知盛の新しい話が降ってきましたけど、これはまずコメントがあったからなので、コメントが潰えたジャンルはそもそも私が頭に過ぎらせないので本当に潰えてしまうんですね。
なので、書いてね、読むよってうちは、少なくとも私には負担ではないので、一言二言で全然いいので何か言ってくださると嬉しいです。
たとえばツイッターで、葉明忘れるのですが「今日ティムカの誕生日ですよ!」って教えてもらったので140文字SS書きました(アンジェリーク)
そんな感じで、私への感想でなくてもまったくかまわないので、仰ってください。
楽しく過ごしましょ!
あとはオンラインを再開させたい欲もあります。
ただ〆切って本当に…ねえ…ないと書けないヨネ……
ではでは、こんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
休憩中は延々昨日「知盛どうするかー…」と考えておりました。
というか、コメントが来たのでそれについて考えていたのね。
お話が穏便に作りやすいのはやはり和議後なんですが、やっぱりみんなたまにはそれ以外も読みたいよね~みたいな…。
そしたらまた新しいプロットが思いついたので書き留めました。まだ思いつくかー…。
いやあ我ながら単純です。
知盛読みたいー!ってだけでいいんだもんね。
他CP好きな方もぺろっと好き好きコールしてくださいね。単純だから!
どんなお話かというと、裏熊野なんですね。
あの出会いのときに知盛が寝こけてたらどうするかなーって。
望美はここで会えると知っているから、見つけちゃうでしょう。
放っておくかな?
会いに来たんだったら起こすんじゃないかな?
ちょっと揺すっても、そのまま起きなかったら?
望美さんはきっと簡単には諦めませんね。
とりあえず、このあと寝惚けた知盛に唇を奪わせるつもりですw
この先はお楽しみで!
冬コミの机上の問題ですが、うーん。
机上もあるのですが、机の下にも限界があるんですよと申しておきましょう。
うちは結構2スペが基本なのですが、それは下の容量もあるんです。
荷物的には、既刊と小物を搬入したダンボールが1~2個、新刊の箱が数個、台車になります。
2スペなら余裕ですが、1スペにダンボール2箱以上置いたら、みんなの私物がまったく置けなくなるんですよね。
これが壁なら背後に置けるのでまだ余裕ですが、そうではないのでなかなか在庫を潤沢には持ち込めないんです。
なので15冊分と取り置き分、というのはある意味在庫スペース的にも限界値なのです。
あとは、葉明不在なので。
あまりにも在庫を種類多く持ち込んでしまっては、売り子さんの負担が大きいかなとか。
あんまり煩雑なことにはしたくない、というのもあります。
それを葉明が気付かずお願いしていた時代もあるのですが、やっぱり大変だったみたいなので。
葉明は内容も値段もさすがに覚えていますが、特に新刊は内容聞かれても売り子さんたちは困ると思うのですよ。なので、中身については見本誌をお読みくださいな~
そのための見本誌なので、どうぞですよ^^
ついでにお話しますが。
実はこの一年かけて少しジャンルを整備していたのですが、来年から本格的に冊数を絞るつもりでいます。
購入が負担という声を無視するつもりはないですし、私自身が少し新しい仕事を抱えようとしているので現実的に執筆に割ける時間が減る事情もあります。
……いや、好きな本を好きなときに買えるように多めに刷っているのですが、それでもやっぱりイベントごとに買わないと何を買ったか忘れるんだもん!というのは、まあわかる……。
私、雑誌も買うんですが好きな人や応援したい新人さんのはコミックスも買う派ですが、新刊のときに買わないと「何巻まで買ったっけ??」ってなるんですよね。
まあこれは「発売1週間以内に買うことが本当に応援になる」本屋事情もありますが。
なので気持ちはわかる…。安い買い物ではないですからね。
話が逸れました。
なので、だいたい一年の目安を今後は「コミケの机に新刊で乗る量」にしようと思っていて。
冬~夏、夏~冬で、新刊をそれぞれ15冊以内にしようと思ってるんですね。
今、「それでも多くない?」って思った方いると思います。
でも、最盛期を知る方は「あああ~」って思うと思うんですが、私、一イベント10冊がデフォでしたからね?
これは絞った量なんです。えっへん!
できることとやれること。
私自身は、遙か3でコンスタントに新刊を出す最後の砦でいるつもりですが、刀剣乱舞もまだプロットあるし、本当はアンジェリークや三国、うたの☆プリンスさまっ♪も書きたいんですよね。 でも、そのあたりまで最後の砦の役割を自分に強いることはできないし、するつもりもない。
同時に声があるうちは書きたいんですが、たとえば今回知盛の新しい話が降ってきましたけど、これはまずコメントがあったからなので、コメントが潰えたジャンルはそもそも私が頭に過ぎらせないので本当に潰えてしまうんですね。
なので、書いてね、読むよってうちは、少なくとも私には負担ではないので、一言二言で全然いいので何か言ってくださると嬉しいです。
たとえばツイッターで、葉明忘れるのですが「今日ティムカの誕生日ですよ!」って教えてもらったので140文字SS書きました(アンジェリーク)
そんな感じで、私への感想でなくてもまったくかまわないので、仰ってください。
楽しく過ごしましょ!
あとはオンラインを再開させたい欲もあります。
ただ〆切って本当に…ねえ…ないと書けないヨネ……
ではでは、こんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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