アンソロページできてた！

　こんにちは、葉明です。
　眠い…。


　昨日はなかなか雨が激しくて……そうしたら熊本県が大変なことに……。
　鹿児島も…（＞＜）
　ガチ地域ではないのですが、桜宵の読者さんで熊本の方もいらっしゃいます。
　よかったら拍手でもいいので無事をお知らせください…（＞＜）


　さて、先日言っていた三国アンソロの通販ページが開通されたようなので、お知らせです。
　
　三国アンソロ　とらさんページ

　そのうちサンプル追加されるはずですが、通販価格と著者が今でもわかると思います～
　よしなに(笑）



　
　はるななは一周目の反省活かして、各セーブ地点作りをしつつ、兼続・幸村あたりを狙いにいっています
　現代で持っていくものチョイスできるの楽しい
　３とかと違って七緒の家が街と隔離されてるからできる技だなあと思いながらw
　………ところで渡される守り刀、薬研藤四郎じゃないですよね？（ドキビク）





　最近「感想屋」なるひとがいるそうです。
　一作500円でポジティブな感想を送ってくださるのだとか
　自分の作品もOKで、自分のエネルギー補給や自分では感想書けないけどファンレターを送りたい人に…みたいな感じ。

　ファンレターと思って感動してたら「感想屋」だったらがっかりだよね…という意見や、「私は感想屋です。とある方からお願いされてあなたの本を読みました、から始まったら、私は嬉しい。間接的なラブレターじゃん！」というもの、いろんな意見が飛び交いました

　個人的には「いろんなことを思いつくんだなあ」ですかね
　語彙がなくて…！とおっしゃる方、本当に多いですし。
　「そこは私と解釈が違う」と作者さんから怒られてしまった方もいたりして。
　感想を渡すのは本当に大変なのだなあと思っているので。

　私は、本という形にしてしまったら、あとはその方のものなので、それぞれに解釈もドキワクもあっていいと思っています。
　葉明が意図しないところで萌えた方も普通にいましたし、それもまた喜びです。
　基本的に「こう思って欲しい、こう解釈して欲しい」があるときは、素直にそう読めるように「書く」というこちら側の作業が必要だと思ってるので、そうしています。
　数通りの解釈ができる局面は、逆に葉明が「想像していただこうウフフ…」と幅を持たせてる感じでこれも「書き方」です。

　なので、はい、よっぽどなアレでない限り、葉明が解釈違いで怒りだすことはないので、ご安心ください。
　語彙に関しても、一番身近な那由多が積ん読してますし、珍しく読んでも「おもしろかったです！」で終わりですので、まったく求めていません…。
　感想フォームを設けている以上、勿論葉明も感想は欲しいですが、つまり、そんなハードルは高くないですよ、とだけ、はい…。
　何回かこの手の話はしてますけどね。

　
　葉明は自家通販のお名前や、拍手のコメントでも美味しくいただいています（もぐもぐ）
　自家通販のお名前は、特に二度目以降は、「前作面白かったよ、今回もよろしく頼むよ」のおたよりですし、同時にご健勝(お疲れの時もあるでしょうが…）のお知らせだと思っていただいています。
　コメントで皆様の近況を聞くのも大好きです。
　いつもありがとうございます＾＾


　……って感じのことを、感想屋さんが現れて思いました、まる。



　今日はこんなものかな？
　ではでは、また。

　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！