こんにちは!
いつもなら、「終わりました!」という感じで書くのですが、今日はもしかしてその余裕がないので、起き抜け、行く前に書いてます。
今日はインテックスです!
今日は那由多さんもNew売り子嬢もご一緒するのですが、まあぶっちゃけ葉明一人で座ってるんじゃなかろうかとか考えています(真顔)
宴のあとはアラビアンなお店で、冬のみとか自分で言いました売り子嬢の鉄子嬢と合流・オフ会です♪
楽しみ!楽しみ!
そんな暇がよくあるな、と言われることを覚悟して、いくつかプロット語る気なんだ~。
今、応仁の乱、ちょっと気になるんですよね。
遙か5の舞台に応仁の乱は10年以上続くからつらくない?とか語りつつ、よく考えたら、ビシーッと調べたことはなかったな・・・とか、いや概略や経緯は知ってるけど、もっとこう深いところというか・・・・
源平合戦だって、一の谷とかからじゃなくて、もっともっとディープなんですよ~。
葉明は大学院でも「葉明はここじゃなくて研究棟の方が似合うんだよね、きっとね」とか言われる程度には、小ネタ好きの学者系です。
試験云々より、研究に没頭する方が・・・まあ性には合うんですよね。
おお、横道に逸れた。
まあ、応仁の乱をそのまま使っても面白くないから、これをモデルにちょっと1本・・・
あとまあ芸者というか、「花」という制度を作ってみまして、そこを壊そうともがく少年と女の子の話とか。
花は名前がなく、ただ所有者を飾るための「モノ」で、号を受け継いでいくのです。
花宴は表の品評会で、芸術方向を競い、夜宴は裏の品評会で、まあ夜方向を競うという。
簡単に言うと、金持ちの趣味の悪い道楽。
それを壊せるか、というお話ですねえ。
「そういう社会もある」と諦めていても、身近に迫れば嫌悪も抱くわけでして。
で、最後は「魔導王」というタイトルで。
まだヒロインの詳細は決めていないものの、超オレサマ少年王(見かけだけ)とツンデレ少女の恋物語。
ラブ&アクションで、少年王にかけられた呪いの話。
これがまた少年王が偉そうでして。
ヒロインをどうやって出会わせるか、がキモなんですよね。
魔法と不思議と小さく闇に蠢く世界。
現代よりも仄暗い夜にはたくさんの神秘が詰まってる―――
と、まあ、ファンタジーなわけですが。
さあ、書くか書かぬか?
激しく迷い中なのでありました。
・・・・簡単に言うと、葉明はオリジナルも書くんですよね(苦笑)
喜んでもらえる方に偏りがちなので、今は遙か書いてる方が楽しいんですが。
さあそろそろ出陣です。
たくさんの本とも出会えますように
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!