忍者ブログ
更新日記
2025/04月
≪03月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05月≫
[679] [678] [677] [676] [675] [674] [673] [672] [671] [670] [669
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 こんにちは。
 特典本他、新たな修羅場の葉明です。

 お伺いも多かったので、下に特典本の概要を畳みました。
 

 正直に言います。


 おそらく、今回の桜宵の新刊、オフ本だけで5冊、5000円超えるものと思います・・・・(小さくなる葉明)
 まあ中でも文庫と特典本は葉明のふところに大打撃です。
 個人的に、ちょっとでも値段は抑えたいですしね。
 この本はなるべく気軽に手にとってもらえたら嬉しい。
 本来のコスパを考えたら、2000円は絶対に必要な額なのです。ぶるぶる
 でもそれは嫌!
 葉明だって、よっぽど好きな作家以外、1冊2000円はない!!!
 文庫だよー!!(><)
 気軽に読むから文庫って言うんだよー!!
 なので、一生懸命抑えます・・・・・・

 ぶっちゃけて言いますと、まあそうする気ではいたんですが、今回の新刊の総額で同人的な懐は綺麗になくなります。
 夏コミもないですし。
 時間にギリギリでも余裕があれば執事知盛・…とか考えていたんですが、時間がどうたら言う以前に先にお財布の余裕がなくなりました。
 待っておられた方がいましたら、ごめんなさい。

 コピー本の表紙はもう買ってありますが・・・・・・
 正直・・・・
 いや出しますが。
 く・・・・・色々と何か胃が痛いです。
 いや、私が思うべき所じゃないんですよ・・・・?!
 小市民的に嫌なサークルと思うだけ!
 でも色んなCPを出したいんです。ごめんなさいー!!!!


 こうなったら、当初の予定通り、せめて全買いの皆様には得したと思ってもらえるようにしたいので、死ぬ気で頑張ります・・・・・
 

 あ、質問の多い通販再開ですが、予約フォームは7月半ば。
 通販フォーム自体は8月10日再開予定です。
 今回もどうせギリギリまで馬車馬のように無料本とかコピー本とか出すので、予約されても変更は可能です・・・・・・・。

 事前に言っておきますと、コピー本は以下の順位で頑張る気です。

 1、知盛の京END
 2、将臣の南の島
 3、忍人のゲーム中
 4、弁慶の無料本
 5、アシュヴィンの政略婚中
 
 銀も知盛の千年恋歌もLoversもリブも敦盛も考えちゃいたんですが、これ以上書くのはどうかと思うんだ。
 これはアンジェで検討します。
 
 ・・・・・実は泰衡とヒノエも小話だけはあるんですが。

 言っちゃいけない。期待させちゃいけない(笑)


 あ、そうだ、これも言わないと。

 金曜あたり、ちらっと言っておりました。
 近々拍手を差し替えます。
 有名なグリル・パルツァーのキスの詩から。
 憧憬のキスは那由多の希望で敦盛に決まってますが。
 
 まだ見てないよ、って方は、見ておいて下さいね~


 と、いうことでこのあたりで・・・・・・

 本日もご来訪、拍手、誠にありがとうございました!
 拍手・メールレスはお待ち下さい。
 嬉しいですよ。全部読んでますよ!待ってて下さいませ~♪

 

拍手[2回]



 
 夏の暑い盛りである。
法皇を仲介に、源平の和議が呈された。
 しかしそれは、罠だった。
 
「生田にまわって!」
「三草山はどうしますか!」
 可憐な姫将軍の号令に郎党が叫ぶ。
 望美は一瞬考えた。
 ここで抑えるべき将は誰だ?
「―――大将は誰!」
「源範頼、梶原景時、九郎義経と思われます」
 三人。それぞれの名と軍位置を素早く照らし合わせ、未だ出撃しようともしない二人に怒鳴りつけた。
「知盛、重衡殿!出て!」
 重衡がにっこりと、知盛が酷薄に微笑む。
 平家の嫡流、数少ない生きた将である彼らは「桜姫」の号令によってのみ動く。
「知盛は生田、重衡殿は鹿ノ口を!絶対に抑えて!」
「御意」
「お前はどこをやるのだ……?」
 指示を終えるや、望美はもう出ていこうとしている。
 知盛がいかにも気軽に問いかけた。
 戦いを厭い、この和議を誰よりも望んでいたはずの彼女が、昨夜の内から陣を潜ませていたことは、知盛にも意外だった。
 機転の利く女ではあるが、理想主義者でもある。望美の独断とは考えられない。
 その相手と会いにでも行くのか。
 それとも……?
「決まってるでしょう。効率のいい相手よ」
 ふわり、浮かぶのは戦場でのみ見られる戦姫の微笑。
 蒼褪めて、高揚した独特の風情。
 戦いを嫌う、戦でこそ咲き誇る月光花。
 理想は語るが、彼女は決して夢想家ではない。
 和議は望んだ。
 だが、彼女が本当に望むのが「平家の存続」である限り、そこから決して外れはしない。
 重衡はふと気づき、凄艶に微笑んだ。
「この戦、あなたの仕組みでもあるのですね」
「クッ……悪い女だ」
 二人の揶揄には答えずに、今度こそ望美は出ていった。
 
 
 
 
 和議は偽物―――そう伝えてくれたのは、熊野の少年。
 彼が何を思って教えてくれたのかは分からないけど、それならそれで、打つ手はある。
 ここで勝てば、優位に立てる。
 精兵を引き連れた姫将軍は、ニッと笑った。
(――――見つけた!)
 彼女の獲物は急な展開についていけなかったのか、兵庫のあたりで立ち往生していた。
「一軍散開、囲い込め!」
「オオオオッ!」
 大音声に焦ったのか、上擦った声が何かを命じている。
 しかし、その声は通らず、命令は行き渡らないようだった。
 この機を逃す望美ではない。
「二軍、口を閉めろ!大将を捕える!」
 可憐にして冷徹な声が響く。
 すっかり恐慌をきたした軍など、いかに数で劣っていようと桜姫の精兵らにとっては物の数ではない。
 ひらり、優雅な舞を思わせる仕草で望美は馬を降り、情けなく震える範頼の首筋に剣を寸止めさせた。
「ひ、ひいいっ……」
「お身柄、お預かりします、範頼殿」
 京に集まる源氏全軍の大将と言ってもいい存在は、実はこの範頼である。
 これを平家の総大将・桜姫が捕えた報は瞬く間に知れ渡った。
 頭上から軽い口笛が聞こえて、望美は振り返る。そして嫣然と笑った。
 程なく、戦は終結する。
 後から出陣した知盛や重衡は当然ながら、和議決壊よりも先に出陣していた経正・惟盛・敦盛らも無事帰還。
 結局忠度に任せた雪見御所まで敵の手は迫ることなく終わったことになる。
 熊野の口添えもあって、法皇は急ぎ、和議の立て直しを表明、源氏もこれには乗らざるを得ない。
 かくて、源氏の奇襲となるはずだった和議は、仕切り直され、ここに正しく結ばれることとなった。
 
 
  
 ここからは分岐です。
 3話6パターン♪

 若き恋敵   
ヒノエ・敦盛×桜姫
 あなたにまた恋をする
               惟盛・経正×桜姫
 初恋☆パニック
               九郎・景時×桜姫



 艶はたぶんはいります・・・・・誰にしよう(笑)


 
PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    phot by Abundant Shine    icon by cherish

忍者ブログ [PR]

カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
葉明
性別:
女性
趣味:
読書・ゲーム・料理
バーコード
ブログ内検索
FX NEWS

-外国為替-