更新日記
こんにちは、葉明です。
刀剣男士たちが紅白らしいですね。
目標の一つだったみたいなので、よかったなあと思います^^
と、それはいいのですが…。
サイトページを見た売り子嬢から「薬研くんのお値段が特典本になってますよ!」と緊急メール。
きゃー!
平家好きなご新規さんからたくさん注文に、注文は来たけど入金などがなかった箱を覗いたら「完売かなー?」って思ってた既刊がざくざくww
きゃー!
自分の管理能力のなさにきゃー2連続でした。
とほ…。
葉明はこのように駄目人間ですので、何か気付いたらすぐ教えてくださいね。
送料の件もそうでしたね…。
あれっ?と思ったらご連絡、だいたい葉明のミスかと思います…。
そんな感じの今日ですが、ちょっと病院に行ってきました。
少し寒かったですね。
何とかなればいいなーと思います
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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こんにちは、葉明です。
脱稿しましたー!!!(でもまたもう原稿かいてますが)
肩の荷が降りました!
あとは印刷所待ちです!ので、午前中から通販カートをちまちま弄っていました。
実はいくつか完売とかがあったりするので…
うう、日にちの感覚がずれていて、通販開けるの遅れてすみません。
と、このように書くまでにももう三名ほど申し込んで頂きました。ありがとうございます!くのいち待たせてるのにごめんなさい~!!
えっと。
くのいちお待たせしている組は、今回も送料は不要ですー!
同梱できると思うので!
今回はそこまで急ぐことはないかな…?と思います。
ペーパーも悩んだんですが、ちょっと今回は難しいかな。もう少し足掻きますが。
今月の新刊は2冊ですね。
1冊目は、鶴さに本の「不知火」の最後に出てきた監査官と唯一の生き残りである燭台切さんのお話。
実はこの後に続く長谷部本までのオムニバス構成になります。
といいながら、どれかだけでも十分読める仕様なので、お気軽に燭台切三だけでもお読みください。
なんというか、誰にでも人当たりのいい彼がそうできなくなるお話を書きたかったのです。
前の「不知火」も消滅本丸を舞台としており、この三冊は、かなり葉明のとうらぶ二次創作では異色の「葉明が好きに書く」お話になっていますので、いつもの感じがいいなあという方はやめた方がいいかも。
たとえば遙かの「二重螺旋」を読める方なんかはバッチいけると思います。あっちは艶も多めですが。
「氷月」は実はつごもりと読みます。別にひょうげつでもいいですけど。
氷月とは12月のこと。
つごもりは末日ですね。大晦日の晦日がつごもりです。
なので、最後という意味合いでつけたのが(刀剣が最後じゃないですよ!)ひとつ。
もうひとつは…
うん、那由多がね、不知火の次だから、次は氷だろう!って思って表紙描いてたんですよ。
うん…。
2冊目は、薬研さんで「ごめんね ありがと さようなら」
那由多に「ラブコメじゃなかったんですか!?」と言われたけど、ラブコメです。
ちょっと思春期なさにわちゃんです。
これも初めて、通学しながらの審神者ですね。うふふ。
ちょっとだけ年齢的なものが気になりますが(15さいいいい!)R18にします。神嫁だ、しかたねえ!!
さにわになる!自体は、まあ職業選択の一種かなあと思うのですが、ぶっちゃけ本丸にいる間の時間経過ってどうなのって話です。
正直「精神と時の部屋」的なイメージがある。
自分はそこそこ過ごしたように感じるのに、下界ではそんなにたってないっていう。
これ何歳くらいからが適職なんだろうって話ですよ。揺り戻しとかないの?
まあそのへんを絡めつつ、ラブコメです。
とうらぶは、1冊シリアス、1冊ラブコメって一応決めて書いてます。
最近のイベント的にちょーぎくんが気になるんですけど、那由多のお気に入りが山姥切国広(極前)なのでどうかな…
とりあえず那由多さんに、インテのサークルカットに髭切さんを描かれてしまいましたので、髭切さんの発行も決まりました。
11・12・1月と結構詰まっています。
頑張ります!
通販作業に2日ほどかかるので、またご連絡しますね。
さて、やるぞ!
頑張ってきます。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
脱稿しましたー!!!(でもまたもう原稿かいてますが)
肩の荷が降りました!
あとは印刷所待ちです!ので、午前中から通販カートをちまちま弄っていました。
実はいくつか完売とかがあったりするので…
うう、日にちの感覚がずれていて、通販開けるの遅れてすみません。
と、このように書くまでにももう三名ほど申し込んで頂きました。ありがとうございます!くのいち待たせてるのにごめんなさい~!!
えっと。
くのいちお待たせしている組は、今回も送料は不要ですー!
同梱できると思うので!
今回はそこまで急ぐことはないかな…?と思います。
ペーパーも悩んだんですが、ちょっと今回は難しいかな。もう少し足掻きますが。
今月の新刊は2冊ですね。
1冊目は、鶴さに本の「不知火」の最後に出てきた監査官と唯一の生き残りである燭台切さんのお話。
実はこの後に続く長谷部本までのオムニバス構成になります。
といいながら、どれかだけでも十分読める仕様なので、お気軽に燭台切三だけでもお読みください。
なんというか、誰にでも人当たりのいい彼がそうできなくなるお話を書きたかったのです。
前の「不知火」も消滅本丸を舞台としており、この三冊は、かなり葉明のとうらぶ二次創作では異色の「葉明が好きに書く」お話になっていますので、いつもの感じがいいなあという方はやめた方がいいかも。
たとえば遙かの「二重螺旋」を読める方なんかはバッチいけると思います。あっちは艶も多めですが。
「氷月」は実はつごもりと読みます。別にひょうげつでもいいですけど。
氷月とは12月のこと。
つごもりは末日ですね。大晦日の晦日がつごもりです。
なので、最後という意味合いでつけたのが(刀剣が最後じゃないですよ!)ひとつ。
もうひとつは…
うん、那由多がね、不知火の次だから、次は氷だろう!って思って表紙描いてたんですよ。
うん…。
2冊目は、薬研さんで「ごめんね ありがと さようなら」
那由多に「ラブコメじゃなかったんですか!?」と言われたけど、ラブコメです。
ちょっと思春期なさにわちゃんです。
これも初めて、通学しながらの審神者ですね。うふふ。
ちょっとだけ年齢的なものが気になりますが(15さいいいい!)R18にします。神嫁だ、しかたねえ!!
さにわになる!自体は、まあ職業選択の一種かなあと思うのですが、ぶっちゃけ本丸にいる間の時間経過ってどうなのって話です。
正直「精神と時の部屋」的なイメージがある。
自分はそこそこ過ごしたように感じるのに、下界ではそんなにたってないっていう。
これ何歳くらいからが適職なんだろうって話ですよ。揺り戻しとかないの?
まあそのへんを絡めつつ、ラブコメです。
とうらぶは、1冊シリアス、1冊ラブコメって一応決めて書いてます。
最近のイベント的にちょーぎくんが気になるんですけど、那由多のお気に入りが山姥切国広(極前)なのでどうかな…
とりあえず那由多さんに、インテのサークルカットに髭切さんを描かれてしまいましたので、髭切さんの発行も決まりました。
11・12・1月と結構詰まっています。
頑張ります!
通販作業に2日ほどかかるので、またご連絡しますね。
さて、やるぞ!
頑張ってきます。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
立冬ですね。
立冬にしては暖かいですね。
……寒暖差が怖いです。
ともあれ過ごしやすいのはありがたい。関東の方は寒いのかな?
桜宵の机上を褒めてくれてありがとうございます^^
売り子さんの賜物です。
葉明はゴミ捨て係です!
ダンボールの大きさの話が出ましたが、コミケは搬入の都合で100サイズですね。
前回までは120サイズでした。
タカムラのワインの箱がちょうどよかったんですよねえ…。
サイズ改定されてしまいました(;;)
だいたい100サイズだと、80サイズの箱をもうひとつ必要とします。
ただ80サイズでも重さで100になるので100サイズの箱を使いたいのですが、そうすると机の下がしんどいだろうということになって…(^^;
やはり2スペに慣れているとアレですね
くのいちもですが、実はとうらぶも書いています。
とうらぶ、不知火の続編で燭台切さんのお話は、私は「かぎろひ」…陽炎の予定だったんですね。砂上の楼閣的な感じで。
ところが那由多さんは不知「火」の次は氷だろう!と思って、もうかなり描いてらして。
タイトルが「氷月」になりました。つごもりって読みますが。
12月という意味ですね。
フフフ~
次の長谷部編が「かぎろひ」かなあ?
でも長谷部の話は書くか微妙なところなんですよね。何せもう審神者じゃない…。まあ今回の燭台切もですが。
今回は政府役人のお話です。
知盛のお話への反応もありがとうございます^^
何も知らなかったら置いていくでしょうし、知盛がそんな熟睡します?みたいなのも尤もですが、そこにカラクリがあるので、うふふ、いろいろ想像してください。
基本的に私は王道を好みますので、そんなに変則的なお話は出てきません。
たまーにそういう話も書きたくなるのですが、読み直したときに思うことがあった本があって、やっぱりすっきり終わりたいですね。うむ。
いろいろ遙か話をしていくうちにちょっと気持ちが晴れ、筆が乗ってきました。
いけるかな?
頑張るぞ!
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
休憩中は延々昨日「知盛どうするかー…」と考えておりました。
というか、コメントが来たのでそれについて考えていたのね。
お話が穏便に作りやすいのはやはり和議後なんですが、やっぱりみんなたまにはそれ以外も読みたいよね~みたいな…。
そしたらまた新しいプロットが思いついたので書き留めました。まだ思いつくかー…。
いやあ我ながら単純です。
知盛読みたいー!ってだけでいいんだもんね。
他CP好きな方もぺろっと好き好きコールしてくださいね。単純だから!
どんなお話かというと、裏熊野なんですね。
あの出会いのときに知盛が寝こけてたらどうするかなーって。
望美はここで会えると知っているから、見つけちゃうでしょう。
放っておくかな?
会いに来たんだったら起こすんじゃないかな?
ちょっと揺すっても、そのまま起きなかったら?
望美さんはきっと簡単には諦めませんね。
とりあえず、このあと寝惚けた知盛に唇を奪わせるつもりですw
この先はお楽しみで!
冬コミの机上の問題ですが、うーん。
机上もあるのですが、机の下にも限界があるんですよと申しておきましょう。
うちは結構2スペが基本なのですが、それは下の容量もあるんです。
荷物的には、既刊と小物を搬入したダンボールが1~2個、新刊の箱が数個、台車になります。
2スペなら余裕ですが、1スペにダンボール2箱以上置いたら、みんなの私物がまったく置けなくなるんですよね。
これが壁なら背後に置けるのでまだ余裕ですが、そうではないのでなかなか在庫を潤沢には持ち込めないんです。
なので15冊分と取り置き分、というのはある意味在庫スペース的にも限界値なのです。
あとは、葉明不在なので。
あまりにも在庫を種類多く持ち込んでしまっては、売り子さんの負担が大きいかなとか。
あんまり煩雑なことにはしたくない、というのもあります。
それを葉明が気付かずお願いしていた時代もあるのですが、やっぱり大変だったみたいなので。
葉明は内容も値段もさすがに覚えていますが、特に新刊は内容聞かれても売り子さんたちは困ると思うのですよ。なので、中身については見本誌をお読みくださいな~
そのための見本誌なので、どうぞですよ^^
ついでにお話しますが。
実はこの一年かけて少しジャンルを整備していたのですが、来年から本格的に冊数を絞るつもりでいます。
購入が負担という声を無視するつもりはないですし、私自身が少し新しい仕事を抱えようとしているので現実的に執筆に割ける時間が減る事情もあります。
……いや、好きな本を好きなときに買えるように多めに刷っているのですが、それでもやっぱりイベントごとに買わないと何を買ったか忘れるんだもん!というのは、まあわかる……。
私、雑誌も買うんですが好きな人や応援したい新人さんのはコミックスも買う派ですが、新刊のときに買わないと「何巻まで買ったっけ??」ってなるんですよね。
まあこれは「発売1週間以内に買うことが本当に応援になる」本屋事情もありますが。
なので気持ちはわかる…。安い買い物ではないですからね。
話が逸れました。
なので、だいたい一年の目安を今後は「コミケの机に新刊で乗る量」にしようと思っていて。
冬~夏、夏~冬で、新刊をそれぞれ15冊以内にしようと思ってるんですね。
今、「それでも多くない?」って思った方いると思います。
でも、最盛期を知る方は「あああ~」って思うと思うんですが、私、一イベント10冊がデフォでしたからね?
これは絞った量なんです。えっへん!
できることとやれること。
私自身は、遙か3でコンスタントに新刊を出す最後の砦でいるつもりですが、刀剣乱舞もまだプロットあるし、本当はアンジェリークや三国、うたの☆プリンスさまっ♪も書きたいんですよね。 でも、そのあたりまで最後の砦の役割を自分に強いることはできないし、するつもりもない。
同時に声があるうちは書きたいんですが、たとえば今回知盛の新しい話が降ってきましたけど、これはまずコメントがあったからなので、コメントが潰えたジャンルはそもそも私が頭に過ぎらせないので本当に潰えてしまうんですね。
なので、書いてね、読むよってうちは、少なくとも私には負担ではないので、一言二言で全然いいので何か言ってくださると嬉しいです。
たとえばツイッターで、葉明忘れるのですが「今日ティムカの誕生日ですよ!」って教えてもらったので140文字SS書きました(アンジェリーク)
そんな感じで、私への感想でなくてもまったくかまわないので、仰ってください。
楽しく過ごしましょ!
あとはオンラインを再開させたい欲もあります。
ただ〆切って本当に…ねえ…ないと書けないヨネ……
ではでは、こんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
休憩中は延々昨日「知盛どうするかー…」と考えておりました。
というか、コメントが来たのでそれについて考えていたのね。
お話が穏便に作りやすいのはやはり和議後なんですが、やっぱりみんなたまにはそれ以外も読みたいよね~みたいな…。
そしたらまた新しいプロットが思いついたので書き留めました。まだ思いつくかー…。
いやあ我ながら単純です。
知盛読みたいー!ってだけでいいんだもんね。
他CP好きな方もぺろっと好き好きコールしてくださいね。単純だから!
どんなお話かというと、裏熊野なんですね。
あの出会いのときに知盛が寝こけてたらどうするかなーって。
望美はここで会えると知っているから、見つけちゃうでしょう。
放っておくかな?
会いに来たんだったら起こすんじゃないかな?
ちょっと揺すっても、そのまま起きなかったら?
望美さんはきっと簡単には諦めませんね。
とりあえず、このあと寝惚けた知盛に唇を奪わせるつもりですw
この先はお楽しみで!
冬コミの机上の問題ですが、うーん。
机上もあるのですが、机の下にも限界があるんですよと申しておきましょう。
うちは結構2スペが基本なのですが、それは下の容量もあるんです。
荷物的には、既刊と小物を搬入したダンボールが1~2個、新刊の箱が数個、台車になります。
2スペなら余裕ですが、1スペにダンボール2箱以上置いたら、みんなの私物がまったく置けなくなるんですよね。
これが壁なら背後に置けるのでまだ余裕ですが、そうではないのでなかなか在庫を潤沢には持ち込めないんです。
なので15冊分と取り置き分、というのはある意味在庫スペース的にも限界値なのです。
あとは、葉明不在なので。
あまりにも在庫を種類多く持ち込んでしまっては、売り子さんの負担が大きいかなとか。
あんまり煩雑なことにはしたくない、というのもあります。
それを葉明が気付かずお願いしていた時代もあるのですが、やっぱり大変だったみたいなので。
葉明は内容も値段もさすがに覚えていますが、特に新刊は内容聞かれても売り子さんたちは困ると思うのですよ。なので、中身については見本誌をお読みくださいな~
そのための見本誌なので、どうぞですよ^^
ついでにお話しますが。
実はこの一年かけて少しジャンルを整備していたのですが、来年から本格的に冊数を絞るつもりでいます。
購入が負担という声を無視するつもりはないですし、私自身が少し新しい仕事を抱えようとしているので現実的に執筆に割ける時間が減る事情もあります。
……いや、好きな本を好きなときに買えるように多めに刷っているのですが、それでもやっぱりイベントごとに買わないと何を買ったか忘れるんだもん!というのは、まあわかる……。
私、雑誌も買うんですが好きな人や応援したい新人さんのはコミックスも買う派ですが、新刊のときに買わないと「何巻まで買ったっけ??」ってなるんですよね。
まあこれは「発売1週間以内に買うことが本当に応援になる」本屋事情もありますが。
なので気持ちはわかる…。安い買い物ではないですからね。
話が逸れました。
なので、だいたい一年の目安を今後は「コミケの机に新刊で乗る量」にしようと思っていて。
冬~夏、夏~冬で、新刊をそれぞれ15冊以内にしようと思ってるんですね。
今、「それでも多くない?」って思った方いると思います。
でも、最盛期を知る方は「あああ~」って思うと思うんですが、私、一イベント10冊がデフォでしたからね?
これは絞った量なんです。えっへん!
できることとやれること。
私自身は、遙か3でコンスタントに新刊を出す最後の砦でいるつもりですが、刀剣乱舞もまだプロットあるし、本当はアンジェリークや三国、うたの☆プリンスさまっ♪も書きたいんですよね。 でも、そのあたりまで最後の砦の役割を自分に強いることはできないし、するつもりもない。
同時に声があるうちは書きたいんですが、たとえば今回知盛の新しい話が降ってきましたけど、これはまずコメントがあったからなので、コメントが潰えたジャンルはそもそも私が頭に過ぎらせないので本当に潰えてしまうんですね。
なので、書いてね、読むよってうちは、少なくとも私には負担ではないので、一言二言で全然いいので何か言ってくださると嬉しいです。
たとえばツイッターで、葉明忘れるのですが「今日ティムカの誕生日ですよ!」って教えてもらったので140文字SS書きました(アンジェリーク)
そんな感じで、私への感想でなくてもまったくかまわないので、仰ってください。
楽しく過ごしましょ!
あとはオンラインを再開させたい欲もあります。
ただ〆切って本当に…ねえ…ないと書けないヨネ……
ではでは、こんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
こんにちは、葉明です。
カルナイライブ1日目、ライビュで楽しんできました。
座れるし、キンブリ?も振りますが、周りにご迷惑じゃない程度に呑気に楽しめるので、葉明にはすごくよかったです^^
ライブだと本当に周りが熱狂的で、なんかこう、同じ温度で楽しめない自分が申し訳なくなるんですよね。
好きな歌が何曲も聴けてよかった^^
那由多と一緒に行ったのですが、その後は冬コミの相談です。
冬コミの机には15冊乗るのですが、夏コミ以降のコピー誌以外となると、あと空き枠は1冊です。三日月を続投させるならゼロ、狼陛下を除外するなら2枠残りますね。
そんなこんなで悩みはたった一つ。
知盛です。
順序的には、正直ヒノエだろうと思っています。
ただコミケに知盛をはずしたことがここまでないんですね。
で、ヒノエは短編ですが書きますし、くのいちもさすがに並びます。でも、くのいちに知盛いるんですよ…。
正直、今私がそこまで遙か3を書けるかという問題もあるし、くのいちがある以上、蛇足とも言えます。
でも、通販の方々は読むものが欲しいかなあとか、いやいや私だけが書くわけでなしとか、桜宵は富豪の集いですかといわれたことも過ぎったり…
……桜宵、3サークル分くらい書きますからね……
でも、うううううん…
スケジュール的に長編は難しい。
なので書くとしたら60Pまでになります。
選択肢的には三つあります。生田で望美が捕虜になる話。初回第7章か裏熊野で、望美を知っている知盛に会う話、和議後の知盛話…
迷宮も今過ぎったけど、迷宮は一から話を構築するので60Pは無理ですね。
現代に知盛が転生してきたみたいな話も読みたいんですが(お前がか)あんな危険な男にうっかり転生されたくない気がします。
書くか書かないかも込みで、もう少し悩みます。
なによりもまずくのいち脱稿してからだ。
ちなみにヒノエだと、六波羅で出会うのが将臣だったり、夜陰の京邸で忍び込んできたのがヒノエだったりしますw
こっちも含めて真面目に考えます。
たまーに誤解されますが、私はヒノエを迫害したいわけではないので!!
殺し屋とストロベリーは諸事情でノイン書きます。
書くと決めた理由は違いますが、ノインなのは那由多が好きなCPだから。
たまには那由多の好きなCPで☆
そんな感じです。
ではでは原稿戻る!
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!