更新日記
こんにちは、葉明です。
サッカー、すごく惜敗でしたね…！
順位的にも大魔王居並ぶ中のスライムベスみたいな存在だったのに、すごいなー、と思います。
ハリル元監督にした行いは今でもどうかなって思ってますが、選手達は批判しなくてもいいですよね。お疲れ様でしたー！
そして…歌丸師匠が…（；；）
昨日は、朝ヤフーのニュース写真が高橋選手のにっこり笑顔でにっこりして。
夕方には歌丸師匠の在りし日のお写真で涙目になって。
円楽さんたちのコメントでまた涙ですよ…。
でも師匠、本当に大変そうだったから、ようやくおやすみになったのかも…。
天国できっと噺家されていることでしょう。
楽しい時間をありがとうございました。
さて。
刀剣乱舞です。
実は、膝丸と髭切の予定は決まっていて、イレギュラーが三日月でした。
お友達が夏コミ受かったら書くよ！って話してたんですが、お友達がそれをすっかり忘れていまして（笑）
三日月が宙ぶらりんになったときに、うちで置くといいよ！って声をかけてくれた女神様がいたんですね。
みかさにファンはご存知でしょうが、「MMM☆C」のu-kaさんです。
それで、この三冊に決定しました。
三日月だけ夏コミ新刊なのはそんな事情でした～
「まだ恋の中」
これは、実は急遽書き直しました。
那由多さんの表紙ですが、蝶がとまっているのに審神者が目を閉じているのが私には奇妙で、でも構図は綺麗だし、このまま活かすには…で、盲目審神者になりました。
当然本文は（以下略）
恋を知らない神様が恋を知り、恋を知りたくなかった審神者を力技で捕まえるお話です（笑）
u-kaさんのところに置くので、いつもよりは少し大人度が高いですw
「花の果実」
はい、めずらしく葉明がリクエストでなく書くお話です。まだ書き足りなかったので、もう一回だけ書かせてくださいね。
膝丸の恋がうっかり実ったかどうか…だったので、もっとちゃんと想いを通わせてあげたくて！
というか、兄者との絡みも書きたかったのでw
審神者ちゃんはのびのびしてきましたが、膝丸はハラハラしてきたようです。
触れなば落ちんとでもいうかのような審神者ですが、そうはいきませんよw
「穢刀」
えと、と読みます一応。えとうでもいいんですが。
これは当初、膝丸との３Ｐ予定でした。でも膝丸は単独であるので、何とかならんかとプロットを練り直したお話です。
検非違使に囚われている刀を見つけた政府はその在り処の攻略に勤しんでいた。
けれども何人の審神者をもってしても、そのしがらみは破れなかった。
そこに厄介者の審神者候補を贄のように放り込んだことから、お話は始まります。
厄介払いされた少女によって復活した二刀は少女に執着し、少女を自分たちだけの世界で育てます。やがて…というお話でしたw
そこがどう変わったか、お楽しみくだされば幸いです＾＾
明日は、インテ新刊の知盛本のことをお話しますね。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
サッカー、すごく惜敗でしたね…！
順位的にも大魔王居並ぶ中のスライムベスみたいな存在だったのに、すごいなー、と思います。
ハリル元監督にした行いは今でもどうかなって思ってますが、選手達は批判しなくてもいいですよね。お疲れ様でしたー！
そして…歌丸師匠が…（；；）
昨日は、朝ヤフーのニュース写真が高橋選手のにっこり笑顔でにっこりして。
夕方には歌丸師匠の在りし日のお写真で涙目になって。
円楽さんたちのコメントでまた涙ですよ…。
でも師匠、本当に大変そうだったから、ようやくおやすみになったのかも…。
天国できっと噺家されていることでしょう。
楽しい時間をありがとうございました。
さて。
刀剣乱舞です。
実は、膝丸と髭切の予定は決まっていて、イレギュラーが三日月でした。
お友達が夏コミ受かったら書くよ！って話してたんですが、お友達がそれをすっかり忘れていまして（笑）
三日月が宙ぶらりんになったときに、うちで置くといいよ！って声をかけてくれた女神様がいたんですね。
みかさにファンはご存知でしょうが、「MMM☆C」のu-kaさんです。
それで、この三冊に決定しました。
三日月だけ夏コミ新刊なのはそんな事情でした～
「まだ恋の中」
これは、実は急遽書き直しました。
那由多さんの表紙ですが、蝶がとまっているのに審神者が目を閉じているのが私には奇妙で、でも構図は綺麗だし、このまま活かすには…で、盲目審神者になりました。
当然本文は（以下略）
恋を知らない神様が恋を知り、恋を知りたくなかった審神者を力技で捕まえるお話です（笑）
u-kaさんのところに置くので、いつもよりは少し大人度が高いですw
「花の果実」
はい、めずらしく葉明がリクエストでなく書くお話です。まだ書き足りなかったので、もう一回だけ書かせてくださいね。
膝丸の恋がうっかり実ったかどうか…だったので、もっとちゃんと想いを通わせてあげたくて！
というか、兄者との絡みも書きたかったのでw
審神者ちゃんはのびのびしてきましたが、膝丸はハラハラしてきたようです。
触れなば落ちんとでもいうかのような審神者ですが、そうはいきませんよw
「穢刀」
えと、と読みます一応。えとうでもいいんですが。
これは当初、膝丸との３Ｐ予定でした。でも膝丸は単独であるので、何とかならんかとプロットを練り直したお話です。
検非違使に囚われている刀を見つけた政府はその在り処の攻略に勤しんでいた。
けれども何人の審神者をもってしても、そのしがらみは破れなかった。
そこに厄介者の審神者候補を贄のように放り込んだことから、お話は始まります。
厄介払いされた少女によって復活した二刀は少女に執着し、少女を自分たちだけの世界で育てます。やがて…というお話でしたw
そこがどう変わったか、お楽しみくだされば幸いです＾＾
明日は、インテ新刊の知盛本のことをお話しますね。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
[0回]
PR
こんにちは、葉明です。
暑いですね…すでに溶けそうです…
というか！！
昨日！昨日の大ニュースですよ！！！
昨日はぶっちゃけニュース知ってからの私のポンコツっぷりがひどかったです。
嬉しいけど心配で、びっくりして、でも嬉しいし、でも心配だしで頭回らない。これ、お仕事真っ盛りの日だったら相当やばかったです。
朝も起きてヤフーニュースのトップページに高橋選手（！）の笑顔…！！
まだ信じられませんが、今は無邪気に喜んでいたいと思います。
やったー！！
さて。
現実に戻ります（笑）
今日からは夏の新刊についてちょこちょこ話していきますね。
ちなみに、一晩たって一番多いのが「くのいち望美のヒノエ単体」のお申し込みです（笑）
知盛、どうした！ww
今日はくのいちから。
前々からお話していますが、今回の本は望美の立場とテーマが違います。
くのいちっていろんな側面があるので、ちょこちょこ配分しました＾＾
あらすじもちょっと挟みます。
知盛の話は、策謀と戦い。少しピリピリした「完全には敵対関係にない」二人の話です。
望美は知盛のことを「何を考えているのかよく分からない相手」と思っていて、知盛は望美のことを「からかいがいのある退屈しない女」と思っています。
望美としては関わりたくないのですが、妙に絡んでくる男を振り払えずにいる感じ。
徐々に距離を詰められますが、望美だってただでは食われません！
いつもよりは酷薄な知盛で今回は書き進めています＾＾
ヒノエの話は、誑かし合いです。主ではないけれど、立場は圧倒的にヒノエが上という関係性が二人にどんな変化をもたらすでしょうか？
望美のことをヒノエは油断なく、かつ面白がって掌の上で転がしています。
でも、あるとき掌の上で望美が踊っているだけではないことにヒノエは気付くわけですね。
警戒と一緒に増す興味。
みー姐さんのお許しが出たので、調教シーンが出ます。
ここに関してはやりすぎるとページ数が危ないので、実は特典本に収録予定です。本編で必要なシーンまでは割愛しませんので、単独の方もご安心（？）ください。現在調整中です。
景時の話は、やはり裏切りです。この二人だけ同陣営なんですよね。頼朝を頂点とするなら同僚ですが、九郎をトップとした京では、望美から見て景時は上司の同僚、かな？
遙か３の源氏陣営が味方でありながらそうではない一面を抱えていたように、景時編の景時も大変苦労します。恋をする余裕はなさげなんですが、そこはやっぱり望美さんの魅力です！！
京の情勢も危ういですが、頼朝の命も過酷です。
たとえば、望美には九郎の閨に侍るように命じてみたりしていますが、それは景時の恋に気付いた政子の差し金だったりします。
このへんも九郎側の事情は特典本に収録しました。
銀の話は、主従がテーマです。二人ともそれぞれの主の人形的に、意思がない…といったらあれですが、命に忠実でそこに自分の意見はない状態で出会います。
望美のターゲットは泰衡です。なので、当初銀のことはあまり眼中にはないのですね。
銀も同じですが、恋をするのは銀の方が先かな？普段はあまり感情を表に出さない少女くのいちが故郷・熊野のことを語るときだけ表情が豊かになることに反応し、徐々に惹かれていきます。
泰衡の寝所に忍び入ろうとした望美をうっかり止めることも。
人形ならざる心の揺れから自分の意思というものを感じ始める銀ですが…。
という感じ！
銀は重衡でいて重衡ではなく銀なので、そこを気をつけて書いています。
特典本は、本編ではちょっと書きづらいＣＰ以外の話や裏話から後日談に小話を取り入れます。
最初は全年齢にしようとしたんですが、それだとヒノエの調教シーンが入れられないではないですか…！
ヒノ望で調教シーンといえば「恋ぞつもりて」を思い出しますが、あれは籠絡、つまり恋の手管なのですが、今回は仕置きや仕込み的な意味の調教なので色合いが違うんですね～。
今回は知盛・景時が戦、銀とヒノエが艶という担当のつもりで書いています＾＾
正直なところ、７６Ｐか６０Ｐかは本当に悩みました。
金額にしたら１００円の違いですが、葉明の書く分量としては６４Ｐ増えるわけですから。
しかも申し込みは絶対に少ない本。
書いても読み手が少ない本にそこまで頑張るより本編沿いの本を書きなよ、そっちの方が喜ばれるしいいんじゃないの？と自分で何度自問自答したかわかりません。
それでも、やっぱりプロット案を眺め尽くしてこちらにしました。茨の道デス！
だから、実際にお申し込みをいただいていつも以上に安堵しましたし、嬉しかったです。
特典本も用意する冊数を本当に考え込んでいます。
でも絶対にコピー誌じゃ足りなかったんだ～
かといって、コピー誌×４にするには労力的に頼めないですし。
しかし、とにかく書かねば始まりませんので、頑張ります！
明日は、刀剣乱舞の本の話をしますね。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
暑いですね…すでに溶けそうです…
というか！！
昨日！昨日の大ニュースですよ！！！
高橋大輔復帰ですよ～！！！！！
昨日はぶっちゃけニュース知ってからの私のポンコツっぷりがひどかったです。
嬉しいけど心配で、びっくりして、でも嬉しいし、でも心配だしで頭回らない。これ、お仕事真っ盛りの日だったら相当やばかったです。
朝も起きてヤフーニュースのトップページに高橋選手（！）の笑顔…！！
まだ信じられませんが、今は無邪気に喜んでいたいと思います。
やったー！！
さて。
現実に戻ります（笑）
今日からは夏の新刊についてちょこちょこ話していきますね。
ちなみに、一晩たって一番多いのが「くのいち望美のヒノエ単体」のお申し込みです（笑）
知盛、どうした！ww
今日はくのいちから。
前々からお話していますが、今回の本は望美の立場とテーマが違います。
くのいちっていろんな側面があるので、ちょこちょこ配分しました＾＾
あらすじもちょっと挟みます。
知盛の話は、策謀と戦い。少しピリピリした「完全には敵対関係にない」二人の話です。
望美は知盛のことを「何を考えているのかよく分からない相手」と思っていて、知盛は望美のことを「からかいがいのある退屈しない女」と思っています。
望美としては関わりたくないのですが、妙に絡んでくる男を振り払えずにいる感じ。
徐々に距離を詰められますが、望美だってただでは食われません！
いつもよりは酷薄な知盛で今回は書き進めています＾＾
ヒノエの話は、誑かし合いです。主ではないけれど、立場は圧倒的にヒノエが上という関係性が二人にどんな変化をもたらすでしょうか？
望美のことをヒノエは油断なく、かつ面白がって掌の上で転がしています。
でも、あるとき掌の上で望美が踊っているだけではないことにヒノエは気付くわけですね。
警戒と一緒に増す興味。
みー姐さんのお許しが出たので、調教シーンが出ます。
ここに関してはやりすぎるとページ数が危ないので、実は特典本に収録予定です。本編で必要なシーンまでは割愛しませんので、単独の方もご安心（？）ください。現在調整中です。
景時の話は、やはり裏切りです。この二人だけ同陣営なんですよね。頼朝を頂点とするなら同僚ですが、九郎をトップとした京では、望美から見て景時は上司の同僚、かな？
遙か３の源氏陣営が味方でありながらそうではない一面を抱えていたように、景時編の景時も大変苦労します。恋をする余裕はなさげなんですが、そこはやっぱり望美さんの魅力です！！
京の情勢も危ういですが、頼朝の命も過酷です。
たとえば、望美には九郎の閨に侍るように命じてみたりしていますが、それは景時の恋に気付いた政子の差し金だったりします。
このへんも九郎側の事情は特典本に収録しました。
銀の話は、主従がテーマです。二人ともそれぞれの主の人形的に、意思がない…といったらあれですが、命に忠実でそこに自分の意見はない状態で出会います。
望美のターゲットは泰衡です。なので、当初銀のことはあまり眼中にはないのですね。
銀も同じですが、恋をするのは銀の方が先かな？普段はあまり感情を表に出さない少女くのいちが故郷・熊野のことを語るときだけ表情が豊かになることに反応し、徐々に惹かれていきます。
泰衡の寝所に忍び入ろうとした望美をうっかり止めることも。
人形ならざる心の揺れから自分の意思というものを感じ始める銀ですが…。
という感じ！
銀は重衡でいて重衡ではなく銀なので、そこを気をつけて書いています。
特典本は、本編ではちょっと書きづらいＣＰ以外の話や裏話から後日談に小話を取り入れます。
最初は全年齢にしようとしたんですが、それだとヒノエの調教シーンが入れられないではないですか…！
ヒノ望で調教シーンといえば「恋ぞつもりて」を思い出しますが、あれは籠絡、つまり恋の手管なのですが、今回は仕置きや仕込み的な意味の調教なので色合いが違うんですね～。
今回は知盛・景時が戦、銀とヒノエが艶という担当のつもりで書いています＾＾
正直なところ、７６Ｐか６０Ｐかは本当に悩みました。
金額にしたら１００円の違いですが、葉明の書く分量としては６４Ｐ増えるわけですから。
しかも申し込みは絶対に少ない本。
書いても読み手が少ない本にそこまで頑張るより本編沿いの本を書きなよ、そっちの方が喜ばれるしいいんじゃないの？と自分で何度自問自答したかわかりません。
それでも、やっぱりプロット案を眺め尽くしてこちらにしました。茨の道デス！
だから、実際にお申し込みをいただいていつも以上に安堵しましたし、嬉しかったです。
特典本も用意する冊数を本当に考え込んでいます。
でも絶対にコピー誌じゃ足りなかったんだ～
かといって、コピー誌×４にするには労力的に頼めないですし。
しかし、とにかく書かねば始まりませんので、頑張ります！
明日は、刀剣乱舞の本の話をしますね。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
[3回]
こんにちは、葉明です。
暑いですね…。
そしてもう７月です…（ヒッ）頑張ります…
事前通販開始しました。
今回、変更となる可能性があるのは狼陛下です。
夏コミに１冊あげられないかなーって思案中。まずはくのいちなので、今のところはインテ新刊ですが。
とりあえず、那由多と二人で共闘して、少しずつですがお披露目していきますね＾＾
事前通販は、１５日までです。
今回はほぼ金額も変わらない見込みです…くのいち、頑張ることにしました…。
期間内にお申し込みいただければ特典本やペーパーも大丈夫です。
このとき、新刊と既刊を同時にお申し込みされると、発送がインテ後になります。
既刊は先に欲しいなって方は、新刊と既刊を別口で、分けてお申し込みしてください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
イベント取り置きを入れ替わりで１６日から開始します（搬入直前までＯＫです）
今回は新刊欄も作る予定ですが、最優先は事前通販です。
なので、特典本が絶対に必要な方は大変申し訳ないのですが、１９日までにはお申し込みください。そこまででしたら、ちゃんと入稿までにできるはず…！
もともとそこまでギリギリで刷らないので多分大丈夫なんですが、確約できるのがここまでになります。
何名かからご相談いただいておりますが、取り置きは比較的柔軟に対応できるので、本当にお気軽にご利用ください。
たとえば…
①イベントは参加するけどさにわ日和で、他ジャンルの本が欲しい
→取り置きをお願いしていただけたら、ちゃんと搬入しますので大丈夫です。
②夏のイベントは不参加だけど、通販ではなくイベントで連れ帰りたい
→備考欄にご参加予定のイベント名をお書きください。秋のラヴコレ・スパークまでは参加が決まっているので、そこまででしたらＯＫです
③急な予定変更で取り置きしていた本が取りにいけない。でも欲しい。
→通販・その後のイベントに振り返られます。事前・事後は問いませんので、メールでご相談ください。
こんな感じでしょうか。
あと、実はですね、取り置きをお申し込みくださった方の半数が葉明に差し入れをくださるのですが…（何度か書いていますが）
取り置きの件がなくても差し入れしたい！ってお気持ちでしたら、もちろん嬉しいです＾＾喜んでお受け取りします＾＾
でも、もし「取り置きでお世話になったから…」ってお気持ちでしたら、どうかお気遣いなさらないでください。そのお金で一冊でも多くの素敵本をゲットしてください！
取り置きは「システム」です。
葉明はすぐ机上に置けなくなるほど元気に本を発刊しているので、ご希望の本をお持ちできていないかもしれないのです。
それを避けるための「やり方」なので、どうぞお気兼ねなくご利用ください！
私も人に差し入れを見繕うのは大好きで、だいたい好きな書き手さんに、なので、そんなお気持ちでいてくださるのなら、もちろんとっても嬉しいですよ！
なので、差し入れが嫌とかではないのですが、取り置きの際などの義務に感じられてしまって取り置きの敷居が高くなってしまうのは本末転倒なので、ちょっとえらそうに書かせていただきました。
今までにくださった方、お気持ちは今でも大変嬉しいですので、どうかお気を悪くされないでくださいね。
他にも何かご不明な点などありましたら、どうぞ仰ってくださいませ。
さて、頑張ってきます！
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
暑いですね…。
そしてもう７月です…（ヒッ）頑張ります…
事前通販開始しました。
今回、変更となる可能性があるのは狼陛下です。
夏コミに１冊あげられないかなーって思案中。まずはくのいちなので、今のところはインテ新刊ですが。
とりあえず、那由多と二人で共闘して、少しずつですがお披露目していきますね＾＾
事前通販は、１５日までです。
今回はほぼ金額も変わらない見込みです…くのいち、頑張ることにしました…。
期間内にお申し込みいただければ特典本やペーパーも大丈夫です。
このとき、新刊と既刊を同時にお申し込みされると、発送がインテ後になります。
既刊は先に欲しいなって方は、新刊と既刊を別口で、分けてお申し込みしてください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
イベント取り置きを入れ替わりで１６日から開始します（搬入直前までＯＫです）
今回は新刊欄も作る予定ですが、最優先は事前通販です。
なので、特典本が絶対に必要な方は大変申し訳ないのですが、１９日までにはお申し込みください。そこまででしたら、ちゃんと入稿までにできるはず…！
もともとそこまでギリギリで刷らないので多分大丈夫なんですが、確約できるのがここまでになります。
何名かからご相談いただいておりますが、取り置きは比較的柔軟に対応できるので、本当にお気軽にご利用ください。
たとえば…
①イベントは参加するけどさにわ日和で、他ジャンルの本が欲しい
→取り置きをお願いしていただけたら、ちゃんと搬入しますので大丈夫です。
②夏のイベントは不参加だけど、通販ではなくイベントで連れ帰りたい
→備考欄にご参加予定のイベント名をお書きください。秋のラヴコレ・スパークまでは参加が決まっているので、そこまででしたらＯＫです
③急な予定変更で取り置きしていた本が取りにいけない。でも欲しい。
→通販・その後のイベントに振り返られます。事前・事後は問いませんので、メールでご相談ください。
こんな感じでしょうか。
あと、実はですね、取り置きをお申し込みくださった方の半数が葉明に差し入れをくださるのですが…（何度か書いていますが）
取り置きの件がなくても差し入れしたい！ってお気持ちでしたら、もちろん嬉しいです＾＾喜んでお受け取りします＾＾
でも、もし「取り置きでお世話になったから…」ってお気持ちでしたら、どうかお気遣いなさらないでください。そのお金で一冊でも多くの素敵本をゲットしてください！
取り置きは「システム」です。
葉明はすぐ机上に置けなくなるほど元気に本を発刊しているので、ご希望の本をお持ちできていないかもしれないのです。
それを避けるための「やり方」なので、どうぞお気兼ねなくご利用ください！
私も人に差し入れを見繕うのは大好きで、だいたい好きな書き手さんに、なので、そんなお気持ちでいてくださるのなら、もちろんとっても嬉しいですよ！
なので、差し入れが嫌とかではないのですが、取り置きの際などの義務に感じられてしまって取り置きの敷居が高くなってしまうのは本末転倒なので、ちょっとえらそうに書かせていただきました。
今までにくださった方、お気持ちは今でも大変嬉しいですので、どうかお気を悪くされないでくださいね。
他にも何かご不明な点などありましたら、どうぞ仰ってくださいませ。
さて、頑張ってきます！
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
[2回]
こんにちは、葉明です。
秋のアンソロ系をやり終えまして、夏の原稿に四苦八苦しています。
秋のアンソロは、いつもの葉明色を抑えたりもしてみたり～
なかなか楽しかったです。
そして那由多のイラストで三日月が書き直しです。マジか…。
イラスト綺麗なので頑張ります！（ほんのり泣き）
特典本、文庫版か新書版かで悩んでます…
どうしようかな。
単純に新書版の方が分量が多そうに見えて、文庫版は文字の大きさも小さいので、ものによっては文庫版の方がよいのかも？
少し悩みます。
ゆうメールの法改正がありました。
とはいえ、これは基本のもので、葉明は特例ゆうメールなので直ちに適用ではないっぽい？
でも前から3cm越えは警告受けてるので、大きい封筒に変えることになりそうです。
今、実はほぼB5の封筒なんですが、B4にして二列にするかもです。
大きくなったらごめんなさい。
うーん、今日はこの程度ですね。休養日でしたからね。
明日はもう少し書けるといいな。
ではでは、また。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
[1回]
こんにちは、葉明です。
予定表確認してたら、来週ってもう７月じゃないですか。
えっ、上半期終わりですよ早過ぎない？
葉明は数週間前におせち作ってた感覚です。６月まだ堪能してない…。
相変わらずヒイヒイです。
せっかく９０ギル超の仔できたのに、チョコボスタリオン触れてない。
活躍させたいよ～＞＜
そう言いながら、寝る前には読書の時間は死守しています。
朝のランニングもですね。
リフレッシュは大事だと、ここ数年で葉明も学んだわけですよ（やっととも言う）
さて。
実は先日、うたの☆プリンスさまっ♪で好きな本は何ですか？と聞かれました。
基本的にうたの☆プリンスさまっ♪は姐様の推しキャラを書いていました。
（トキヤ・レン・先輩（特に藍ちゃんですね））
葉明の推しキャラは推して知るべし、七海春歌ちゃんです＾＾
売り子嬢の要望を受けて那月・翔も書きましたね～
というか、基本は葉明は箱推しなのですが…（全員好き）
基本的にはみんな好きな本なのですが（それぞれ好きな理由がある）
あえて言えば、「シークレット」シリーズだと思います。
うたプリの同人人気が落ち着いてきて、そろそろ好きに書いていいかな？的なときに出した本で、春歌が男の子で入学するんですね～
トキヤが「シークレット・プリンセス」
レンが「シークレット・エンジェル」
読み返しましたが好きに書いていますね～
どちらもトキヤが春歌と同室です。
舞台だけ拝借して設定をいじっているあたり、怨霊姫と似てる書き方をしています。
なので、一番捏造は激しいんですが、うたプリ知らない方に「それでも読みたい」といわれたら、基本的にはこちらをオススメしています。
原作沿いでないぶん、登場人物をwikiレベルで知っていたら読める本かな～と。
実はそんな質問だったんですね。
遙か本はだいたい読んだ、新しい本がほしい、うたプリあまり知らないけど読める本はないですか、葉明さんの好きな本はどれでしょうか、みたいな。
そんな風に、たまに「原作知らないけど同人誌読んでみて、原作買いました！」と言っていただきますが、入り口になれているなら光栄です＾＾
最初はびっくりしたし、「い、いいのかな～？」って思いましたが…
うちの売り子さんたちも「原作知らぬ」な方がいらっしゃるので、その方たちのためにも「知らなくても読める本」になるべく頑張っているわけですね。
……しかし、この本たち、２０１４年ですよ……。
こんなところにも光の速さを感じます…。
皆様的にはうたプリ本のオススメありますか？
よかったら教えてくださいね＾＾
今日はこんなところで。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！
[2回]