蝉が鳴く

　こんにちは、葉明です。
　朝、原稿を打っていると、だいたい６時くらいから蝉が鳴きだしてお弁当を作れとせかします。
　朝はミンミンゼミ、夕方はツクツクボーシ。
　棲み分けなのか、寝ているのか。
　そういえば、何で一緒の場所で鳴く時間帯で違うのでしょう・・・
　調べたことがなかったなあ。
　


　熊野の描写を書いてると、海に行きたくなるから困りますね。
　湯殿とか、海の幸とか、色々心をくすぐってくれます。
　そろそろ那由多さんもチャージできたようなので、サンプルアップも近い・・・・はずです（苦笑）


　そろそろ耳タコのかたはごめんなさい。
　別館のパスワードは注意書きをお読みの上、申請してください。
　ちょっとどころでなく更新が止まっているので、こうしたお願いをするのも心苦しいのですが、葉明の創作をご不快に思われた方がいらっしゃったので設けたセーフティです。
　どうかご寛恕下さいませ。


　
　よく那由多さんにも怒られるのですが、葉明は、時として書くテーマによっては、ぶっ飛んだことをいたします。
　なるべくどんなキャラにもファンはいらっしゃるのですから、気をつけてはいるんですけれども・・・・・あ、悪役や当て馬になっちゃうときはもーごめんなさいとしか。
　オフ本だったら、同時にごめんなさいしたキャラの本を出したりして、謝罪もできるんですけどね・・・
　や、謝るくらいなら書くなって話ですが。
　

　基本的に、葉明はみんな好きです。
　リクエストや要望を拾って書いている関係上、書くキャラに偏りはありますが、葉明の好き度にそう差はないです。
　悪役にしても、当て馬にしてもね。
　ちなみに、申し訳ないけどそれらに使いやすいのは位置的に九郎さんとヒノエくん。
　うたプリならレンとトキヤかなー。
　・・・・・・なので二人の対決本も書いてみたい葉明です（笑）

　物語と割り切って、楽しんでくださると嬉しいです。


　
　ではでは、ちょっと頑張ってきます。



　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！