テレビがつけられない日

こんにちは、葉明です。
　

　今日で３年、ですね。
　テレビでは特集などがやっていて、その光景は今も心を引き裂きます。
　私は兵庫県の人間なので、阪神大震災が身近ですが、神戸の街は本当に綺麗に生まれ変わってくれたので･･････東北もそうだったらいいのに、と思ってしまいます。
　もちろん、神戸の街も、爪痕は随所に見られます。
　少しでも届け、とばかりにできる範囲の募金や支援を続けていますが、例えば基金が活用されないままになっているなど、お金よりも人的資源がそもそも足らないのだろうな、と思います･･･。
　
　ほんの少しでも、気持ちだけでも届いていればな、と思います･･･。

　
　３年―――あっという間だった気がします。
　これからもあっという間かもしれません。
　そうして駆け抜けていく毎日の中に、少しでも笑顔が戻りますように、願ってやみません。



　さて。

　病院に行ってきました。
　喉と微熱が治らん、と言ったら「まだ治ってなかったのか！」と言われてしまいました。
　これでもできるだけ安静にしているのですが･･･

　咳を聞いた先生が、気管支とか肺とかにまで炎症がいってたのかもなァ、って仰いましたが、内科じゃないからわからん、とも言ってて、どっちだって患者・葉明は顔を顰めちゃいました。
　まあ、徐々にしか治らんのです。うん･･･

　予定を決めようと思ったんですが、この熱がネックになりました。
　ずーっと３７．５℃から下がらないんですよ･･･夜はちょっと楽なんですが、基本的に思考がまとまらず、かと言って動けないわけでもない熱で･･････
　
　このままで投薬はできん、と、お医者さんは言うわけです。
　そりゃそうか。
　そんなわけで、週明けまでに治らなかったら、内科に行くことになりました。
　･････････勇気を持って決めた休暇が病魔に食いつぶされているようで、ちょっとばかりアンニュイです。



　余談ですが、普段はタリーズ派なワタシ、「さくら チョコレート フラペチーノ＆ラテ」なるものがあると聞いて、スタバに行きたくてたまりません。
　
　早く治って飲みに行けるといいなあ･･････（・_・）



　とりあえずお茶をがぶ飲みしています（キリ）


　ではでは、そんなところで。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！