更新日記
こんにちは、葉明です。
ちょっと修羅場です。
イベント後倒れてたのが痛すぎる~
これというのも、実は「夢の浮橋」をいつまでもずっとかいてたせいでもあるんですが。
当初予定より8P増しましたからね(^^;
そして、実は桜宵価格では、68Pも76Pも800円なので、できるだけ76Pにしたい。
間に合うか極道入稿。
超極道入稿は葉明の財力では絶対に無理なので、間に合わなかったら、通販先行になりますね。イヤダー!!
ヒノエファンは応援しててね、頑張りますー!!(><)
あ、「書きたい本」についてのコメントありがとうございます。
それ無理よって知盛のリクがあったりしたのですが、意外と考えれば出てきますね(^^;
でもそれ、フツーに別CPでの「怨霊姫」の望美と知盛の関係では・・・
あの話、ベースの上巻で知盛と将臣は望美との要素があるので、知盛が身内なんですよね。
弁慶はちょっとドキドキしました。
頂いてから考えたけど、考えてるのにGOサインが出たら、やれるかも。
三国について・・・というより、公瑾に関してのコメント、もしかして書きなおしましたね?(^^;
楽しんでもらえたのは嬉しいです~♪書くかは未定ですが、考えてみます~
レスっぽいのが必要なのはこのくらいか・・・・・・?
見落としがあったら言って下さいね。
すべてのリクに応えるのは、事実上不可能ですが、思考のきっかけになったりするので、言ってみるだけ、な気分でなら言って下さるのは嬉しいです^^
迷ってらっしゃる方、よかったら書いてみてくださいね~!
で、暫くなにもナシですので、下に重衡×望美の没かもな1Pを畳みます。
よかったらどうぞ。
ではでは、頑張ってきます!
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
「今日はちょっと遊んでみましょう」
―――と、重衡は言った。
突然、重衡に、手首と足首をそれぞれ一緒に括られてしまった望美は驚いた。手早い。
「ちょ、ちょっと待ってください、重衡さんっ…これ…!」
「まだですよ、もう少し待ってください」
「え、ちょ、ちょっと…っ」
立ち上がることも、手を動かすこともできないのだ。
反抗のしようもないうちに視界をも奪われて、望美は狼狽える。
(ど、どうしよう。私、裸なのに……こんな……)
どうしよう。どうなるんだろう。
何をされてしまうんだろう―――私。
望美は混乱する。そして、
「し、重衡さん…」
「ふふ、可愛らしいですよ。―――それになかなか倒錯的ですね」
「あっ…」
不安と、―――期待が入り混じり、望美の身体は前より敏感になっているようだった。
指先、というよりも爪の先程も儚く胸の先を辿られただけだったのに、望美の身体はびくんと跳ねた。
だが、その後は暫く何もなく、何も見えない望美には、重衡がどんな表情で自分を見ているのかすら分からない。
「し、重衡さん……?」
「どうなさったのですか?次に私に何をされるのか、怯えてらっしゃる…?」
望美はコクン、と頷いた。
素直な望美に、重衡はうっとりと笑う。
「可愛い。………もっと可愛い声を、聞かせてくださいね」
「あ…っ」
押し倒された望美は、慌てて足を閉じようとした。
だが、無駄だ。
足は手首に繋がれて、大きく開かされているままだ。
「もう、濡れていますね」
「っ…」
「もっとたくさんの蜜を、溢させてあげましょうね…」
重衡の吐息が、大事な場所に近づいてくる。
望美は息を呑んでそれを待ちわびるしか、なかった。
没かもしれないのは、2パターン作って提出したから。
そんなことやってるから、いろいろ危なくなる。わかってる。。。わかってるのよ・・・!!
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