更新日記
こんにちは、葉明です。
寒いですね…!
小春日和?!室内にいたら感じませんね!!!
遅くなりましたが、「Midnight FullMoon」のサンプルがとらさんで出ました。
……見るからにクリスマス~
ついでに言うと、表紙の衣装の望美さんは中身にはいません。
手枷は今回はないんだぜ……
とりあえずちょこっとお楽しみください。
友人に「ひどい」と言われたタイトルも葉明は一周回ってお気に入りです!
源平双乱伝、ラフ画がきました。
お互いに「あかん!!自分で緩められる〆切はアカン!!!」と叫びながら作っています…
お待たせして申し訳ございません。
今回、知盛は見かけをあんまり変えなかったそうですが九郎や弁慶はだいぶ違います。まず、若い。
舞台が保元の乱、平治の乱あたりなので、知盛はまだ大きな戦を知らず(あるいは知ったばかり)弁慶は黒龍の呪いを解いておらず、九郎はある程度普通に武士として育っています。
なので、若干性格も違いますね。
弁慶が一番顕著かなあ。
贖罪の必要もなく、自分の信念だけで突き進んでいるので、もともとの弁慶とは違った手段の選ばなさがあります。
九郎は「若い」です。酸いも甘いもあんまりかみ分けてないので、
Midnightが艶々なので、地の分がかなり固めで落差がすごいです。
源平時代の本は葉明の手持ちだけでもかなりあるのですが、今回、この時代が舞台なのは、かなり戦いの場所が限られるからなんですよね
屋敷の配置とにらめっこしながら戦況を考えられて、遙か1・2にかなり近い感じと思ったのが理由でした。
その意味では承久の乱も近いのですが、あれは源平の決着がついてるので…あー…怨霊姫で書きましたね。
好き勝手書いてますね(^^;
おつきあい、本当にありがとうございます。
今回、特典本付きはとらさんにも委託予定です(OKでなかったらすみません)
理由は、イベントのめどが立たないので。
基本的には春コミなんですが、こちらは東京勢にお任せする予定なので、お姉さま方が危険と判断されたら欠席となるからです。
それは来場される皆様も同じことなので、イベント頒布価格からはかなり高くなりますが、イベントで買われる方にも道を残しておきたいのです。
ただ、こちらにはコピー誌の特典本(後日談)はつきません。
ご了承くださいませ。
ちなみに、今回でとらさんに卸した本が300種類となりました(えげつない)
ハラショー!
100のときも108のときも200もときも気づかなかったので、なんかめでたい!
とりあえず遙か3で達成したい思いは達成できました!
今後も頑張りますー!
ではでは、作業に戻ります。
本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました!
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