更新日記
再び葉明です。
今将臣編が佳境なのですが、このままではオフ本になると気づきました。
やばいやばい。
インテに発行できんぜ。
ということで、政略婚要素を抜きます
本当は将臣に浮気めいたことをさせるべく頑張ってたんですが^^;
いかんいかん。
タイトル倒れはいけませんからね!
はっはっはっ・・・・・
頑張りますよ?
通販メール、まずはすべて送らせていただきました。
質問がいくつか返ってきてますので、それはまた後ほど・・・
まずは「通販メール」が返ってきてないよ、という方、ご連絡をいただけると幸いです。
ではでは、原稿に戻ります(逃)
今将臣編が佳境なのですが、このままではオフ本になると気づきました。
やばいやばい。
インテに発行できんぜ。
ということで、政略婚要素を抜きます
本当は将臣に浮気めいたことをさせるべく頑張ってたんですが^^;
いかんいかん。
タイトル倒れはいけませんからね!
はっはっはっ・・・・・
頑張りますよ?
通販メール、まずはすべて送らせていただきました。
質問がいくつか返ってきてますので、それはまた後ほど・・・
まずは「通販メール」が返ってきてないよ、という方、ご連絡をいただけると幸いです。
ではでは、原稿に戻ります(逃)
将臣はきょろきょろと首を巡らせ、望美の姿を探した。……まだ来ていない。
何とか……宴の始まる前に逢いたかった。
そして一言、望美に言いたい。
そうでなければ、俺は―――
「くそっ…」
袂にある文が重い。握りつぶすことのできない己が痛い。ただとにかく望美に逢いたかった。
だが、足早に邸中を探す将臣を、郎党の一人が呼びとめた。こちらも還内府を探していたのである。
「あっ、還内府様、そろそろ……」
「――――ああ」
タイムオーバー。
将臣は立ち止まると、庭の紅葉をじっと眺めた。
朝とはまったく違う気持ちで。
将臣に縁談が来て、望美との間で板挟みになる話にしようかな、などと思ったのですが・・・
とゆーか、もう少し盛って、52Pくらいのお話にできそうですな。
ですが、にょうにょう・・・・・
もうこれで書くって言っちゃってましたからね☆
こんな感じにコピーで終わる本はたくさんあります(苦笑)
1週間前に気づいてたら、オフ本でしたな!
・・・・・・って本音ダダ漏れするから怒られるんですよ・・・・・・・
将臣に縁談が来て、望美との間で板挟みになる話にしようかな、などと思ったのですが・・・
とゆーか、もう少し盛って、52Pくらいのお話にできそうですな。
ですが、にょうにょう・・・・・
もうこれで書くって言っちゃってましたからね☆
こんな感じにコピーで終わる本はたくさんあります(苦笑)
1週間前に気づいてたら、オフ本でしたな!
・・・・・・って本音ダダ漏れするから怒られるんですよ・・・・・・・
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