風邪をひいておりました

　こんにちは、葉明です。


　風邪をひいておりました･･･
　急に寒くなった気候についていけなかったのか、気が少し抜けたのか、一気に高熱でした。
　二日ほど寝込んでました（－－；
　おかげでまだ作業が終わっていません･･･。


　まだちょっと熱があるので、もう少し休ませていただいて、作業再開します。
　大変恐縮ですが、もう暫しお待ちくださいませ。



　取り急ぎ、ご報告まで。

お疲れ様でした

　こんにちは、葉明です。
　今日の話題は２つです。
　通販とイベントのこと。


　まずはイベントのことから。

　
　イベントお疲れ様でしたっ！
　来て下さった方ありがとう～！

　イベントでお話したことは公開が基本なので･･･


　ええっと、まず。
　アンジェ本は、オスリモ・アリコレ・フラエンの予定･･･です。
　なあに、その略称？な方もいると思います。
　どれも素敵ですよ！私の書く本がじゃなくて、そのCPがっ！

　個人的にどストライク！なCPではないのですが、この二人の距離感というか関係が好きだなあって、そんなCPです。
　やった方は笑うと思うけど、個人的には恋愛イベント三段階目でフラれて、もだってる感じのゲーム上ではありえないお話も書きたい～！！
　
　特にアンジェ２の、温和アンジェに惚れて弱気なオスカー様、強気アンジェに惚れて妙に前向きなクラヴィス様が好き。君ら、キャラ違うでしょ！と言いたくなる･･･♪




　それとですね･･･
　ああっ、あんまり言いたくはなかったんですが！！

　えーと、差し入れとかで葉明が苦手で食べられないものについて･･･

　抹茶・みかんの加工物が実はまるで駄目です。
　１個までは食べますが、それ以上は無理なのです･･･
　みかんも抹茶もそのものずばりは好きなんですけど、みかんケーキとかゼリーとか、抹茶アイスクリームとか、本当にいつも無理で。

　い、１個は必ず食べてます！お気持ちはいただいております！
　残りは那由多とか、姐様とか～！！

　･･････聞かれたので、日記でも公表しました･･････いつも本当にありがとうなのです。



　今回は、「弁慶の新刊ありますか？」とか「二世の既刊持ってきてないですか？」なんてめずらしい質問があってドキドキしました。

　既刊は主に通販・取り置きじゃないと持ってこれないよー。
　以前は全部持って来たんですが、やはり移動の際に擦れたりして痛むので、全部持ってくるのはやめにしたんですね。

　そのかわり、取り置きは毎回受け付けるので、どうか仰ってね。
　やはり「好きです」の声が途絶えると葉明は書かなくなるので、どうか、好きだよって届けてね。なるべくすべての声は拾っていたいので･･･


　
　こんな感じかな？

　過ごしやすかったのですが、天候が怖くて、ちょっと早めに離脱しました。
　よかったかもしれんです。
　西から豪雨警報が来ていました･･･

　

　で、通販です。

　今回、ヒノエ本の執筆がインテ直前までかかってしまったので、まだ通販の準備が整っていません。

　大概の通販準備は葉明が一人で行っています。
　加えて、今回の通販は通常よりかなり注文が多かった（ありがとうございます）ので、時間がかかっています。


　住所シール作成→納品書印刷→入金照会・梱包→発送



　という感じでするのですが、まだすべての住所シールが出来上がっておりません。
　なので、取り急ぎ行いますが、現時点の葉明の処理能力的におそらくすべてを一括発送とはいかないと思います。
　大変申し訳ございません。

　
　つきましては、イベント後に三日ほど行う予定でした通販を９月１日～７日に日延べさせていただきたいと思います。
　大変ご迷惑をおかけしますが、どうかご了承くださいませ。


　その間に、更にお願いがあります。

　これまで、私は住所・氏名についてすべて随時入力・廃棄してまいりました。
　しかし、そのために通販の処理能力が追い付かなくなっています。
　このままでは通販を閉めざるを得ません･･･
　（私はできれば、迅速発送にこだわりたい･･･）

　なので、住所を保存していてもいいよって方は保存シートを作りたいと思うので、お申し出いただけないでしょうか？
　要は既存の住所シールを作っておけば、また新たに作成せずに印刷できるので、一日時間が浮くのです。ぶ、不器用ですみません･･･


　イイよって方は、９月１日～７日にフォームを作っておきますので、ご記入お願いします。
　転居の際はお知らせくださいね＾＾


　もちろん、強制ではありません。
　まだ決まってはいませんが、ご協力いただいた方にはアリガトウの気持ちで、何かお返しできればと思っています。
　誓って悪用はしませんし、他に垂れ流したりもないですが、そのときに使うのは、少しだけお見逃しくださいね。



　
　今日はこんな感じかな。
　ではでは、作業に戻ります。


　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

インテですが（ーー；

　こんにちは、葉明です。

　ヒノエ、やっぱり通販先行になりました。（こっちは間に合いました！）
　ごめんなさい･･･
　きちんとお届けしますので、イベント会場でもよろしくお願いします（ぺこん）



　明日インテだー！って思ってたら「西日本、激しい雨の恐れ」とかあって目が点。
　ま、マジで･･･？


　一応局地的な予報も見てきたけど、大丈夫そうなんですが、大丈夫なのか･･･？
　最近の天気予報は、変更が激しいので信じきれないですよね。
　何だか困りました･･･



　あ、明日は葉明もスペースにおります。
　が、大阪は早く出てしまうので、取り置きの方はできるだけ13時までにお越し下さると助かります。

　お待ちしていますね！



　ではでは、今日はこのあたりで。
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

分厚い･･･

　こんにちは、葉明です。
　


　ヒノエの「夢の浮橋」が届きました。ぶ、分厚･･･
　個人的に虎さんから届いた本に、分量的に凹、とすることもあるのですけど、こ、これは大丈夫かな？中身も楽しんでいただければ嬉しいです。

　この前、価格的な話もしましたね。
　この本は本当は「９２P　１０００円」だったのですけど、何とか喜んでいただければと「１００P　１０００円」にしたんですよね（＾＾；
　ついでにいえば、「夢ノ雫」も本当は６０P→７６P･･･

　おかげでアレコレ･･･いや、姐様や那由多からも「お前の計画はベストであって、それはおかしい！」って怒られたんですが･･･だ、だってー！！


　出来るだけ多くのお話を、と思ってしまう欲張りの葉明がいけないのですが･･･
　ホント、すみません。
　締まらないなあ･･･
　


　あ、コメントについて。

　何か変わっていても、「ああ書きなおして下さったんだなあ」と思うだけです。不快はないです。なんてゆうか微笑ましいだけです。

　いろんな「言うだけ」は楽しくて、聞いていても幸せです。
　イベントでもブログ拍手でも、どうぞ存分に語って下さい。

　でも、実現できるかは、本当に運の問題で、ひょいと叶えられたりもするし、長い時間がたたないと無理だったり･･･
　そのあたりは、葉明も人間なので、しょうがないなって思って下さるとありがたいのですけど。
　

　でも、できるかぎり、拾います。

　アンケートやコメントに記載して下さるお心を、まったく無碍にする気はないです。
　いつも本当にありがとうございます。


　
　このあたり、実はこっそり「葉明（だけ）が書きたい本」が出ない理由だったりします･･･（＾＾；

　だって脳内で葉明は満足できちゃうし～
　それがみんな好きかはわからないし～

　でも、ちょっとずつ書かせてもらおうかなあなんて思います。
　お付き合いくださいね。




　ではでは、また。
　本日も、拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

ちょこっとくたばっていました～

　こんにちは、葉明です。

　ちょっと修羅場です。
　イベント後倒れてたのが痛すぎる～
　これというのも、実は「夢の浮橋」をいつまでもずっとかいてたせいでもあるんですが。
　当初予定より８P増しましたからね（＾＾；

　そして、実は桜宵価格では、６８Pも７６Pも８００円なので、できるだけ７６Pにしたい。
　間に合うか極道入稿。
　超極道入稿は葉明の財力では絶対に無理なので、間に合わなかったら、通販先行になりますね。イヤダー！！


　ヒノエファンは応援しててね、頑張りますー！！（＞＜）


　あ、「書きたい本」についてのコメントありがとうございます。
　それ無理よって知盛のリクがあったりしたのですが、意外と考えれば出てきますね（＾＾；
　でもそれ、フツーに別ＣＰでの「怨霊姫」の望美と知盛の関係では･･･
　あの話、ベースの上巻で知盛と将臣は望美との要素があるので、知盛が身内なんですよね。

　弁慶はちょっとドキドキしました。
　頂いてから考えたけど、考えてるのにGOサインが出たら、やれるかも。
　
　三国について･･･というより、公瑾に関してのコメント、もしかして書きなおしましたね？（＾＾；
　楽しんでもらえたのは嬉しいです～♪書くかは未定ですが、考えてみます～


　レスっぽいのが必要なのはこのくらいか･･････？
　見落としがあったら言って下さいね。

　すべてのリクに応えるのは、事実上不可能ですが、思考のきっかけになったりするので、言ってみるだけ、な気分でなら言って下さるのは嬉しいです＾＾
　迷ってらっしゃる方、よかったら書いてみてくださいね～！


　で、暫くなにもナシですので、下に重衡×望美の没かもな１Pを畳みます。
　よかったらどうぞ。


　ではでは、頑張ってきます！
　本日も拍手・ご来訪、誠にありがとうございました！

「今日はちょっと遊んでみましょう」
　―――と、重衡は言った。


　突然、重衡に、手首と足首をそれぞれ一緒に括られてしまった望美は驚いた。手早い。
「ちょ、ちょっと待ってください、重衡さんっ…これ…！」
「まだですよ、もう少し待ってください」
「え、ちょ、ちょっと…っ」
　立ち上がることも、手を動かすこともできないのだ。
　反抗のしようもないうちに視界をも奪われて、望美は狼狽える。
（ど、どうしよう。私、裸なのに……こんな……）
　どうしよう。どうなるんだろう。
　何をされてしまうんだろう―――私。
　望美は混乱する。そして、
「し、重衡さん…」
「ふふ、可愛らしいですよ。―――それになかなか倒錯的ですね」
「あっ…」
　不安と、―――期待が入り混じり、望美の身体は前より敏感になっているようだった。
　指先、というよりも爪の先程も儚く胸の先を辿られただけだったのに、望美の身体はびくんと跳ねた。
　だが、その後は暫く何もなく、何も見えない望美には、重衡がどんな表情で自分を見ているのかすら分からない。
「し、重衡さん……？」
「どうなさったのですか？次に私に何をされるのか、怯えてらっしゃる…？」
　望美はコクン、と頷いた。
　素直な望美に、重衡はうっとりと笑う。
「可愛い。………もっと可愛い声を、聞かせてくださいね」
「あ…っ」
　押し倒された望美は、慌てて足を閉じようとした。
　だが、無駄だ。
　足は手首に繋がれて、大きく開かされているままだ。
「もう、濡れていますね」
「っ…」
「もっとたくさんの蜜を、溢させてあげましょうね…」
　重衡の吐息が、大事な場所に近づいてくる。
　望美は息を呑んでそれを待ちわびるしか、なかった。



　没かもしれないのは、２パターン作って提出したから。
　そんなことやってるから、いろいろ危なくなる。わかってる。。。わかってるのよ･･･！！

　

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